画像サイズ: 798×399 (83kB) 故郷鳥取への帰省から神戸に戻る4/23に戸倉峠から大屋町へ峠越えをし、加保坂の水芭蕉公園に行きました。八鹿高校大屋分校の横から5キロほど山頂に登ります。 ここは、ミズバショウが自生する南西限です。花粉分析の結果、11000年前の氷河期頃から残った遺存種というころが、1975年の調査で判明とあります。この時期が見頃。カタクリの花も咲き、蜂が密を吸ってました。
故郷鳥取への帰省から神戸に戻る4/23に戸倉峠から大屋町へ峠越えをし、加保坂の水芭蕉公園に行きました。八鹿高校大屋分校の横から5キロほど山頂に登ります。 ここは、ミズバショウが自生する南西限です。花粉分析の結果、11000年前の氷河期頃から残った遺存種というころが、1975年の調査で判明とあります。この時期が見頃。カタクリの花も咲き、蜂が密を吸ってました。