学習内容の詳細 |
更新日:2023年12月5日
Be My AIを共有項目のtopに挿入する手順
@ 写真を開くA 画面左下角の「共有」でdouble tap B 最終項目の「action 編集」に移動しdouble tap * 右swipe反復・または画面下半の4本指のsingle tap C 「Be My eyesで、解析する」を並び変え drag 可能」にいどうする D double tap hold で移動したい項目の「上または下へ挿入で画面から手を 放す E 完了で double tap またはscrubで設定終了 これで共有を押した直後、下枠沿いに、操作ボタンが出て速やかな画像解析が可能。 |
Myfileのお気に入りholderへの任意数値割り当て登録と活用
1.数値割り当て登録* 移るの中の編集内の登録までをShortcut keyを使って説明します。 @ Myfileを起動して、登録したいholderを開く * holderの中に入ることが重要な必須pointです A Ctrlを押したままf6keyで登録を開くと選択holder名が表示される B Tab keyを押して数値割り当てに移るとcommandなしと読み上げあり C 右矢印keyで割り当てたい数値に移動 D Tab keyで登録実行に移りEnter これで数値割り当ては完了です。 * 数値割り当ては1〜9まで可能で、数値無しは制限なし お気に入り登録関連のshortcut key Ctrlとf6 登録 Shiftとf6 修整 ShiftとCtrlとf6 削除 2.full & ] key 数値入力によるお気に入りholderの選択操作 Myfileを起動して、f8で探索modeかcommandのモードかを確認 探索とcommand mode の切り替えはf8を押すたびに変更されます。 @ Ctrlを押したまま割り当てたfullkey数値を押すと目的holderが開く * これは探索とcommandの両方のmodeで可能 A テンkeyの数値を押すだけで割り当てholderが開く * command mode の場合に限られる |
address帳を開いたときの初期表示の設定 (Mymail Xにて)
@ アドレス帳を開いた状態でA Alt menuを開き↓keyで「address帳option」へ移動 B ここでEnterで開く C 「最初に一覧するグループ…?」の発生があるので D ←→ keyで、最初に表示したいgroupに合わせる E Tab keyで次の「グループの選択操作から始める…」に移動し F Space keyを押してcheckのon offを切り替える * check on 「D」で定めたgroup boxにいちし、↑↓keyでgroup間移動可能 off 「D」で指定のgroup内に入りaddress listの選択状態となる G Tab keyで「一覧を 番号付きで読み上げるようにする…」 * 各addressの先頭に番号を付記したいときは、Space keyでonにする H Tab keyで設定まで移動してEnter |
address groupboxの書き出しと取り込み (PC破損に備えて)
1.address帳の書き出し@ box選択状態でAlt menuを開く A ↓keyで「address帳」へ移動してEnter B ↓keyで書き出したいaddress groupへ移動する C Alt menuを開き、↓keyで「address帳の書き出し」へ移動してEnter D 選択したgroup名が入った、保存名の記述場面となる … Tabで保存先閲覧からの方法もあるが、ここではdirect指定を記述します。 E ←keyでgroup名の先頭に移動し保存先drive指定を挿入 * PCの破損を考えると別の記憶装置への保存をお勧めします。 * 例えばUsbがF driveならf:\と入力してEnter(全角文字にならないことに注意) F 「書き出していいですか」でEnter 「何件書き出しました」に対しEnterで完了 2.address帳の取り込み @ address帳を開いている状態で(上記@A後) A ↑↓keyで取り込みたいgroupboxに移動する * これを怠ると、カーソルのあるgroup boxに操作が加わります。 * 別の言い方をすると、元と違うところに取り込むことが出来るということです。 B Alt menuを開き、↓keyでaddress帳の取り込みへ移動してEnter C 「取り込みfileの選択」が開き D ↓keyで取り込みたいgroup名に移動してEnter E 「登録済みaddressを削除後取り込む時は、いいえ を選択…」のmessageに対し F Tabまたは左右keyで 「はい・いいえ・cancel」に移動してEnter G 「ハイ」では、追加入力になり、 「いいえ」では、削除していいか銅貨の確認がありOKならEnter H 「何件取り込みました」でOKのEnterで完了 |
My startmenuから即時zoom会話に参加のための設定
1.desktopに招待URLからshortcutを作る |
1.desktopにzoomの会話に速参加する為のshortcutの作成方法
@ 招待めーるの本文中のURLをcopyするA desktopを開く winキーとD(dateのD)キー B contを押したままSpace keyで読み上げタイトルの選択状態を回避する C application keyを押してcontext menuを開く D 新規作成でEnter * この新規作成の表示されるのがポイント E 下cursorでshortcutの作成に移動してEnter F shortcutの場所のeditboxが表示されるので G copyしたURLを張り付ける H tabで次へに移動してエンター I shortcutの名前のeditboxが表示されるので J ショウタイgroupやhostなどを特定できる名称を入力する * initial searchのため先頭には半角alphabetを意識する J tabで完了に移動してエンター 上記作成shortcutでEnterするだけでも、極めて簡単に接続が容易となります。 |
2.desktopの招待URLのshortcutを「startmenu」holder内に張り付ける
@ Win keyとD(deltaのD) keyでdesktopを開き作成shortcutへ移動 |
3.my startmenuにshortcutを表示させる方法
@ My startmenuで↑で総てのprogramへ移りA Enterまたは→で開き、作成したshortcutに移動 B application keyを押して、↓keyでMy startmenuにpin留めするでEnter |
markを活用しての一括削除やbox移動 Mymailの件名閲覧において
@ 目的の件名にmarkを付ける SHIFTとspace keymark削除も同じ A 上下keyで次々と件名を移動してmarkを付ける B Alt menuを開きE keyそして A keyを押す C 削除は… Del keyでmarkの全削除 application keyお押してからD(deleteのD)keyでも同じ boxへの移動… ShiftとCTRLとM(mildのM)keyで移動先boxの選択へ またapplication keyを押してからM(mildのM)で移動先boxの選択へとの方法も * mark関連Alt menuのshortcut Alt menuを開きE keyとA markの全選択 Alt menuを開きE keyとR markの全解除 |
MymailでShiftとCtrlを押したまま、他のキー押しで可能なshortcut(以下s&cと略)
s&cと上keyで過去の未續へ 下keyで次の未読へjumps&cと左keyで過去のmarkへ →keyで次のmarkへjump * markのonとoffの切り替えはshiftとspace key s&cとF1key textの挿入読み込み s&cとF2key 話題別に一覧表示切替 * 話題別に選択・削除・転送等の編集可能 s&cとF5 key 総ての受信 s&cとEnterで 直ちに送信 s&cとM(moveのM) 他のboxへ移動 s&cとA 全てのmailを削除 s&cとF(fileのF) 転送 s&cとV(voiceのV)で 引用貼り付け s&cとinsert keyで 引用符削除貼り付け s&cとP(partsのP) 単語の範囲選択 * 本文中では、名前を付けてtext保存 |
html本文形式mail読みのためのbrowser設定の方法
@ 件名リスト選択でapplication keyを押してcontext menuを開くA ↓keyで、添付fileの保存へ移動してEnter B Tabで添付ファイルを開く場合の 選択へ移動してEnter C 左右keyで他のapplicationで開くへ移動してEnter D application keyを押して、↓keyで現在のpageを他のbrowserで開くmenuへ移動 E Enterまたは、右keyでmenuに入る F 上下keyで好みのbrowserに移動しEnter |
guide音声の確認と音声copy (テンkey modeを含む)
1.Ctrl Alt Win keyと S keyでclipboardに音声guideで全てcopy |
Mynewsで関連記事の検索閲覧の方法
@ 関連記事を読ませたいtitleまたは本文に移動しA application keyを押す (無音) B ↑↓ keyで「関連newsの検索」へ移動してEnter C 進捗状況が%で表示された後で検索されたtitleが表示される D Maine titleと同じように順次閲覧可能 E ←で元のMaine titleへ戻る この方法で、関連記事のまとめ読みが出来ます。 |
NetReader Neo modeでティーヴァーを操作して見逃し番組を聞く
操作手順@ NetReader Neo(neo mode)を起動 A Ctrl keyを押しながらF2keyを押す 「keyWordの文字入力 または選択」とguideがあり B alphabetで『tver』と入力、または カタカナで『ティーバー』と入力 C Tabkeyで 実行の確認まで移動しEnter 少し待つと検索結果の画面が表示 D Tabkeyで 1 TVer まで移動しEnter 民放公式テレビポータルTVerとguideTVerトップページが開く * ここでF4keyのquick Viewで見出しから開く方法もある。 * 上記の手順を省きたいときは、initialを付けてお気に入りに登録する。 E Tabkeyで以下の観たいLyncへ移動 home・ranking・間もなく配信終了・特集・日テレ系live・drama・variety・ 報道・documentary・animation・sports・ETC・字幕付き F 一つ前のリンクに戻りたい場合は、Shiftkeyを押しながらTabkeyを押す G 移動したらEnter 選択したgenreのpageが開き、現在視聴可能な番組の一覧が表示される H H keyを押すと drama一覧の見出しにjump I Tabkeyを押していくと、番組名と放送日を読み上げ J 見たい番組でEnterを押し再生開始 環境により生年月日 文字入力 198804 Enterで入力 とガイドがあることあり アンケート回答画面なのですが、Tabkeyで後でlinkまで移動しEnterで再生開始 CMの再生が始まることあるも、少し待つと番組本編が始まる 操作key 前の操作に戻る Altと←key または backspace key 一時停止・volume調整・再生位置を進めたり戻したい場合は Y keyを押し playerにjumpする。 一時停止と再開 spaceまたはEnter 巻き戻しと早送り ←→key 再生位置を先頭に戻す Homekey 音量の上げ下げ Ctrl keyを押しながら ↑↓key 倍速再生の為には @ Ctrl keyを押しながら insertkey を押して、Chromiumモードに切り替える。 A Tabkeyを何度か押していくと、PlayBack Rate とガイドがあります。 B ↑↓ keyを押すと再生速度 1.75x 1.5x 1.25x 1xが選べる C 好みのspeedでEnterで checkとguideがあり再生speedが変更される 表示sizeの変更は… さらにTabkeyを押してFullscreenの確認へ移動 再生画面をmonitorいっぱいに表示させたい場合は Enter 元の表示サイズに戻すときは escape key |
titleの日付へ順次jumpする為の正規表現検索設定と操作
MyeditとMywordに用意されていて、全社についてまず説明します。@ Myeditを開き、ShiftとCtrlとF(fileのF)keyで、正規表現検索を開く A 正規表現検索文字列を入力または貼り付ける B Tab keyで実行に移りエンター C f3keyを押すごとに次候補へ、戻りはShiftとF3keyでジャンプする * マイエディットは一度正規表現を使用すると、以後はF3keyでjumpが可能 但し最終の指定以外は、正規表現指定を開き、↑↓keyで履歴から選択実行が必要。 * Mywordは、Alt menuで、S key T key D keyで正規表現の設定が開き 単一のshortcutは用意されていないが、F3keyを押したあと、Ctrlとspaceke yで 候補履歴が表示され、選択実行が可能。 あとはMyeditとほぼ同じです。 先頭に日付のある場合の正規表現 (文字列中に改行markが入らないように注意) ^[1-2][0-9][0-9][0-9]|^令和|^平成|^昭和|^大正|^明治|[][0-9]年[][0-9]月[][0-9]日 参考に…行の先頭に第?章を検索したいときの文字列は… ^第[1-9]|第[][0-9]章 |
YouTube add-inの操作
操作手順@ Netreaderを起動してAlt menuを開き A →←keyでadd_inに移動して B ↓keyでYouTubeへ移動してEnter C Tab keyを1回押してkeyword入力でEnter D 探したい文字列を入力してEnterして確定 E Tab keyを1回押してOKでEnter F Tab keyを1回押して検索でEnter G 「何々の検索結果」との発生があると結果一覧が番号付きで表示される H Tab keyで番号付きの結果タイトルを移動し I 目的のtitleでEnterで再生が始まる 操作キー 一時停止と再開 space key 巻き戻しと早送り 左右key 音量のup down Ctrlと上下key 検索結果一覧へ戻る Altと←keyまたはBack space key * 押すたびに一つ前の操作へ戻る |
Mymailの→キー流し読みで↑↓←キーを読み上げに使う設定
* 流し読みの状態で、本文内のもどり・飛ばし読みや削除・box移動などが、この設定で有効となる @ box選択画面でaltkeyを押す A ←keyで環境に移動 B ↓kiyでmail一覧optionへ移動してEnter C Tabで「→keyによる 流し読みの操作方法 ↑↓←keyを 読み上げ…」に移動 D ←または→で「↑↓keyを 読み上げ移動に使う」に合わせる E Tabで設定に移動してEnter * この流し読みから抜けるのは、Ctrlと←keyを使用します。 読み上げの終了時は、←が有効となるが、件名list選択の一段階上に戻ります。 また、終了時の↓Keyは次の件名に移動します。 |
address groupへの登録
@ address帳を開き全員の中のgroupに入れたい人に合わせるA ミギクリック(applicationまたはShiftとF10)を押し↓でgroupへ入れるへ移動 B group名が表示されるので目的groupへ↓で移動しEnter |
お気に入りへの登録
@ address帳を開き全員の中のお気に入りに入れたい人に合わせるA application keyまたはShiftとF10)を押して、↓でお気に入りへ追加でEnter |
会話mail抽出と話題mail別表示切り替え (MymailXにて)
会話mail抽出 全ての件名リスト閲覧で有効@ 意図する件名リストでfunction 2キーを押す * returnまたはreturnがある場合件数が提示され、無いときは1件と読みあり A 上下キーで抽出分ンのmailのみを、従来方法で閲覧できる * ここで全てを選択をして、抽出部分だけを転送や削除することも可能 B EscまたはF2キーを押して通常のリスト表示に戻る * すべての削除や転送では、自動で抽出表示状態は解除され、通常表示に復帰 全国ネットのMLでは、同じ話題で十件に及ぶやり取りも、珍しくはありません そんな時例えばreturnの3件目で見てみたいなと感じた時でも、function2を押すこと で3件目が表示されるが、上下キーで後先の選択閲覧ができる。 注…話題mail別表示切り替え (MymailXにて) この設定の切り替えは、Shift CtrlとF2キーですが、mailing group listの中でのみ 有効なのと、初回mailの一階層下に、初回を含めたreturnmailが表示され操作が複雑に なりそのため、理解が難しく思われ、上記の会話mail抽出をお勧めします。 |
高速start upの設定
@ start menuで設定に移動してエンターA control panelでエンターして、検索boxをひょうじ B 電源オプション と入力してエンター C 下矢印キーで「電源ボタンの動作の変更link」に移動しエンター D 「現在利用可能ではない設定を変更します」でエンター E Tabを3回押して「高速スタートアップを有効にする (推奨)へ移動 F space keyでcheckを入れる G Tabを数回押して変更の保存に移動してエンター H AltとF4 キーで閉じれば終了 * この設定で起動時間が短縮されるが、エラーが生じたときには、修復機能が働か ないため再起動により、修復機能を働かせる必要があります。 ただし、windowsのupdateがうまくいかない・シャットダウンしてから起動するまでに 周辺機器(USB機器やネットワーク構成)等を変更したり取り外したりすると上手く 認識されない場合があり、『休止状態』を選択でも当てはまります。 そんな場合は、高速start upのcheckをいったん外してから、再起動する必要が あります。また、その高速化のわけは、初動時の必要dataをMainedeskに常駐して、 起動するということで、毎回初動時の必要fileをMainmemoryに読み込む手間を省いて 時間短縮を図っているということなのですが、SSDでは高速化の比率は 少ないようだと言われています。 |
zoom接続URLのショートカットをデスクトップにつくる
@ 招待めーるの本文中のURLをコピーするA デスクトップを開く winキーとD(dateのD)キー B contを押したままスペースキーで読み上げタイトルの選択状態を回避する C アプリケーションキーを押してコンテキストメニューを開く D 新規作成でえんたー * この新規作成の表示されるのがポイント E シタカーソルでショートカットの作成に移動してエンター F ショートカットの場所のエディットボックスが表示されるので G コピーしたURLを張り付ける H tabで次へに移動してエンター I ショートカットの名前のエディットボックスが表示されるので J ショウタイグループやホストなどを特定できる名称を入力する * イニシャルサーチのため先頭には半角アルファベットを意識する J tabで完了に移動してエンター 上記作成shortcutでエンターするだけで、極めて簡単に接続が容易となります。 |
置き換え機能でテキスト保存された引用マークの一括削除の方法
* my editを起動し、my mailの引用マーク付き本文を張り付けて実施@ テキスト中の引用マークにカーソルを合わせる A 大なりと次のスペースの2バイトを選択コピーする B altメニューを開き検索へ移動 C 下矢印キーで置換へ移動してエンター D 検索する文字列と読み上げありで、すでに貼り付けあり * 左矢印キーで確認 * 貼り付け無きときは 下矢印でコピー履歴でえんたーまたは貼り付け E tabで置換する文字列へ移り削除なので何も入れない F tabで実行へ移動してエンター G 処理の画面が開く H tabですべてに移動してエンター I 何個を置換するOKでエンター * すべてを選んでも、カーソル位置含むそれ以後が対象になることに注意 これで文中の同一複数文字の削除はもちろん、本来の文字の置き換えが瞬時に可能。 |
Mywardでの検索jump時の行読み設定
簡単検索やkeyword searchなどでjumpした時にその行を読ませる設定です。* 下キーで動かない時はTabキーを使用 @ Alt menuを開き左右キーで環境設定へ移動 A 下キーで読み上げoptionへ移動してEnter B 下キーで「検索時 見つけた文字位置から行の終わりまでを読み上げる」に移動 C spaceを押してcheckをonにする D 下キーを押して設定に移動してEnter この設定無しでは先頭文字読み可能でも、行番号読み設定でも行は読まない。 |
Mywordでの日付jump(簡単検索)
Myward Z Version 7.13にて検証* 日付や郵便番号、メールアドレスなど、特定の文字の並びを文書中から検索する機能で、manualには簡単検索として記述されています。 例えば、以前に作成した文書の、日付を書いてある部分を今日の日付に修正する必要があるとします。でも、作成したときに何月何日と書いたか覚えていません。 そこで、かんたん検索を使えば、具体的な日付がわからなくても、日付 (午前午後など日時にかかわる文字列等)書かれている箇所を簡単に検索できます。 通常の検索のように検索する文字列を入力する必要が無い方法です。 * 本文中にjumpしたくないときは、日付の前に文中では使うことのない記号を付加しCtrlとFキーのキーワード検索がいいですね! @ CtrlとQ(queenのQ)を押して用途menuを出す A 下矢印キーでjumpしたいmenuに移動 例 日付をjumpしたければ、日付を選択すればOKでつぎは「C・D」で順次jumpができる * 「@」のあとにF1を押すとhelpが開き、ここでも選択実行が可能 B 目的項目でのenterで次の目的項目の行頭に移動 * このとき先頭文字しか読まないので、上下に一度動くと読み上げる * 環境設定で読み上げが可能(検索時の読み上げ設定参照) * 簡単検索には見出し文字列・日時・住所・郵便番号・電話番号・mail address・URLが用意 C Altと↑ 過去の項目へjump、 D Altと↓ 次の項目へjump |
Mywardでの検索jump時の行読み設定
簡単検索やkeyword searchなどでjumpした時にその行を読ませる設定です。* 下キーで動かない時はTabキーを使用 @ Alt menuを開き左右キーで環境設定へ移動 A 下キーで読み上げoptionへ移動してEnter B 下キーで「検索時 見つけた文字位置から行の終わりまでを読み上げる」に移動 C spaceを押してcheckをonにする D 下キーを押して設定に移動してEnter この設定無しでは先頭文字読み可能でも、行番号読み設定でも行は読まない。 |
Mywardの簡単検索jump
Myward Z Version 7.13にて検証
* 日付や郵便番号、メールアドレスなど、特定の文字の並びを文書中から検索する機能で、manualには簡単検索として記述されています。 例えば、以前に作成した文書の、日付を書いてある部分を今日の日付に修正する 必要があるとします。でも、作成したときに何月何日と書いたか覚えていません。 そこで、かんたん検索を使えば具体的な日付がわからなくても、日付が書かれている箇所を簡単に検索できます。 通常の検索のように検索する文字列を入力する必要が無い方法です。 @ CtrlとQ(queenのQ)を押して用途menuを出す A 下矢印キーでjumpしたいmenuに移動 例 日付をjumpしたければ、日付を選択すればOKでつぎは「C・D」で順次jumpができる * 「@」のあとにF1を押すとhelpが開き、ここでも選択実行が可能 B 目的項目でのenterで次の目的項目の行頭に移動 * このとき先頭文字しか読まないので、上下に一度動くと読み上げる * 簡単検索には、見出し文字列・日時・住所・郵便番号・電話番号・mail address・URLが用意 C Altと↑ 過去の項目へjump、 D Altと↓ 次の項目へjump |
各種jump KSD appliについて
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A.Myfileのjump 多彩な移動機能があり、一部のみ記述
@ Altとテンキーで各々の数字に規定で割り当てられたホルダに移動ができるA F8のファイル検索モードでは、通常のinclimental search(initial 検索)ができる B F9のinclimental search modeでは抽出リストからの選択ができる |
B.Myeditのjump
1.mark jump@ CtrlとF2でマーク付けと解除 A F2を押すごとに先のmarkへ B ShiftとF2を押すごとに後ろのmarkへ C ShiftとCtrlとF2で、mark listが表示され、閲覧選択エンターで実行 * mark位置の本文内容・移動・対象解除・全解除・cancelなどが選択できる 2.行番号の指定jump @ CtrlとJキーで選択listがひらく * 行番号・実行・cancelの3つが用意されている A 今の位置と異なるときは、行数値を入れる B 実行に移動してenterで指定箇所へ移動可能 |
C.Mymail Xのjump
* 件名list閲覧時のみ1.mark jump @ Shiftとspaceキーで設定と解除 A ShiftとCtrlと左矢印で、後ろのmarkへ B ShiftとCtrlと右矢印で先のmarkへ C Alt menuを開きEキーを押し離してから、Rキーで全解除 D Altメニューを開きEキーを押して離してから、Aキーでマークの全選択 2.その他のjump 一部にとどめる @ ShiftとCtrlと上矢印で後ろの未續へ A ShiftとCtrlと下矢印で、次の未續へ |
D.Net readerのjumpと読み上げ (neoとUで検証)
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1.mark付けとmark jumpと削除
* Net reader Uでは…
KキーをM(moveのM)キーに置き換えてください。Net reader neoでは… @ CtrlとKキーでmark付け A Kキーのみで、先のmarkへ B ShiftとKで、後ろのmarkへ C ShiftとCtrlとKで、削除メニューを開き D mark位置では Tabでこのmarkか総て化に移動してエンター E mark以外の位置では 削除のヘルプが開き、Tabでonかoffを選択してエンター 2.title jump @ Hキーを押すごとに各々のtitle項目をジャンプ 2.B(bookのB)キーを押すごとにtitle jump (neoでは不可) * ただその下位の先頭項目にもjump 3.各title内の本文を読みたいときは @ 右の Shiftを押して連続読み (ほぼすべてのページで可能) A 下矢印キーで一行単位で熟読する |
Contと組み合わされるショートカット Windows基本
CtrlとX 切り取りCtrlとC コピー CtrlとV 貼り付け(Paste) CtrlとZ 戻る(Undo) CtrlとY やり直す(Redo) CtrlとS 上書き保存(Save) CtrlとO ファイルやウインドウを開く(Open) CtrlとN(NewのN) ファイルやウインドウの新規作成 CtrlとA すべてを選択(All) CtrlとF(FindのF) 検索 CtrlとP(PrintのP) 印刷 Ctrlと1〜8 tabの切り替え Ctrlと9(数字の9) 最後尾のtabへ移動 Ctrlとshiftとesc タスクマネージャーの起動 |
Ctrlと組み合わされるshortcut Myfileの割り当て(一部を記載)
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1.function keyとの組み合わせ
CtrlとF1 drive選択へCtrlとF2 shortcutの作成 CtrlとF4 holderの作成 CtrlとF5 抽出 CtrlとF6 お気に入りholderの登録 CtrlとShiftとF6 お気に入りholderの削除 CtrlとF7 読み替え辞書の登録 CtrlとShiftとF7 読み替え辞書の削除 |
2.フルキーとの組み合わせ
CtrlとM 移動CtrlとD 削除 CtrlとR 名前の変更 CtrlとQ(quitのQ) MyFileの終了 CtrlとShiftとC 名前をコピー CtrlとShiftとSpace 選択markをすべて反転 CtrlとJ inclimental searchの開始 (F9に同じ) Ctrlと\(エンマーク) 抽出解除 CtrlとS(searchのS) 並び変え |
3.移動に関わるshortcut
Ctrlと0 お気に入り一覧で選択して移動Ctrlと1 お気に入り1へ移動 …〜… Ctrlと9 お気に入り9へ移動 |
Ctrlと組み合わされるshortcut Myeditの割り当て
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1.cursor移動
Ctrlと↑ 直前の段落へ移動Ctrlと↓ 次の段落へ移動 Ctrlと← 直前の文節へ移動 Ctrlと→ 次の文節へ移動 CtrlとHome 分党へ移動 CtrlとEnd 文末へ移動 * homeのみ 行の先頭へ * endのみ 行の末尾へ |
2.入力方式
CtrlとShift 押すごとに日本語入力モード切替* IME以外の変換辞書が組み込まれているときの日本語変換時に切り替わる |
3.文字の入力・削除
CtrlとEnter(CTRLとM) 行分割()office・Zoom(chat)CONTとSpace Space文字の入力 CtrlとDelete カーソル以降右削除 CtrlとShiftとDelete カーソル行以下全文削除 CtrlとShiftとA 全文削除 |
4.読み上げ
4.読み上げCtrl+Alt+J 行読み上げ Ctrlと; (AltとF10) カーソル位置から全文読み CtrlとAltとK カーソルから行末読み CtrlとAltとWinとF10 カーソル位置から校正読み CtrlとAltとWinとA 同上 CtrlとAltとWinとJ 1行校正読み CtrlとAltとWinとテンキー0 同上 CtrlとAltとWinとH 行頭からカーソル手前まで校正読み CtrlとAltとWinとK カーソルから行末まで校正読み CtrlとAltとC クリップボード読み |
Ctrlと組み合わされるshortcut Mymailの割り当て
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1.boxと操作
CtrlとF2 お気に入りを開くCtrlとF5 送信 CtrlとShiftとF5 総ての送受信 CtrlとDelete box削除 (group削除にも働く) |
2.cursorの移動
CtrlとShiftと↓ 未読がある 次のboxへCtrlとShiftと↑ 未読がある 前のboxへ Ctrlと↓ 次のgroupへ Ctrlと↑ 前のgroupへ |
3.mailの一覧
CtrlとQ(quitのQ) 開封済にするCtrlとI 未開封に戻す CtrlとR(RomeoのR) 返事を各 CtrlとShiftとF(fileのF) 転送 CtrlとT(textのT) 添付file CtrlとShiftとA 全てのmailを削除 CtrlとShiftとM(menuのM) 他のboxへ移動 CtrlとF2 差出人をaddress帳に追加 CtrlとJ 振り分け条件の作成 CtrlとEnter text追加保存 * ShiftとEnter text上書き保存 CtrlとO 保存textを開く CtrlとA すべて選択 |
4.編集
CtrlとShiftとF2 話題別に一覧表示切替* 本文中では、名前を付けてtext保存 Ctrlと0 お気に入り検索 CtrlとInsert(CtrlとC) コピー CtrlとD(dateのD) カーソル行と次の行を結合 CtrlとA すべて選択 CtrlとShiftとP(postのP) 単語の範囲選択Ctrlと← 前の文節へ Ctrlと→ 次の文節へ Ctrlと↑ 前の段落へ Ctrlと↓ 次の段落へ CtrlとHome 分頭へ CtrlとEnd 文末へ Ctrlと; (AltとF10・spaceに同じ) 全文読み |
5.読みの設定
CtrlとL 読み飛ばし設定 |
Ctrlと組み合わされるshortcut Netreaderの割り当て
* mark jump・title jumpは、jumpのまとめを参照
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1.cursor移動…
Ctrlと→ 次の文字へCtrlと← 前の文字へ Ctrlと↓ 次の行へ Ctrlと↑ 前の行へ CtrlとHome ページの先頭へ CtrlとEnd pageの末尾へ CtrlとPageUp 前の位置にintelligent jump CtrlとPageDown 次の位置にintelligent jump CtrlとTab 次のフレームへ CtrlとShiftとTab 前のフレームへ |
2.読み上げ
CtrlとB(bookのB) ルビ読みの切り替え |
3.ファイル
CtrlとQ(quitのQ) quick ACCESSCtrlとN(newのN) 新規windowを開く * Uでは、次々同pageが押すごとに開く * neoでは、新しいネットリーダを開くかどうかを訪ねる画面が表示される CtrlとO 開く CtrlとF2・CtrlとE(echoのE) web pageの検索 CtrlとI お気に入りから開く CtrlとH(historyのH) 過去の履歴から開く CtrlとK アドインページを開く CtrlとS(saveのS) 名前を付けて保存 CtrlとP(printのP) 印刷 |
4.最新の情報に更新
CtrlとF5 cashを利用せずに最新の情報に更新* ShiftとF5 pageの再scan * F5のみ cashを使って情報の更新 |
5.検索 ジャンプ
CtrlとF(findのF) page内の検索* F3 検索を開くか、押すごとに前の検索結果へ * ShiftとF3 次の検索結果へ |
6.編集
CtrlとC copyCtrlとShiftとC 追加copy CtrlとA すべて選択 |
7.表示
CtrlとF6 画面表示の切り替え CtrlとShiftとF6 テキスト画面の表示形式 * Uでは、最適化表示とlayout表示が切り替わる * neoでは、開いているページのタイトルを読む CtrlとU 隠しテキストの表示の切り替え CtrlとEnter 画像の拡大表示 * neoでは、shiftとEnterと同じ リンクを新しいタブウィンドウで開く CtrlとD(dataのD) お気に入りに追加v |
8.モード切替
CtrlとInsert スクリーンリーダーモード On/Off* neoでは、クロミウムモードとNeoは読み上げる CtrlとR smart phone用のpageを開く |
9.Media playerの操作
Ctrlと↑ 音量を上げるCtrlと↓ 音量を下げる * Enter 再生・一時停止 → 再生位置を進める ← 再生位置を戻す Home 再生位置を先頭に戻す |
置き換え機能でテキスト保存された引用マークの一括削除の方法
* my editを起動し、my mailの引用マーク付き本文を張り付けて実施@ テキスト中の引用マークにカーソルを合わせる A 大なりと次のスペースの2バイトを選択コピーする B altメニューを開き検索へ移動 C 下矢印キーで置換へ移動してエンター D 検索する文字列と読み上げありで、すでに貼り付けあり * 左矢印キーで確認 * 貼り付け無きときは 下矢印でコピー履歴でえんたーまたは貼り付け E tabで置換する文字列へ移り削除なので何も入れないv F tabで実行へ移動してエンター G 処理の画面が開く H tabですべてに移動してエンター I 何個を置換するOKでエンター * すべてを選んでも、カーソル位置含むそれ以後が対象になることに注意 これで文中の同一複数文字の削除はもちろん、本来の文字の置き換えが瞬時に可能。 |
ファンクションキーKSDアプリから観た割り当て
* pc-talker]とneo・ネットリーダーUとneo・マイメールXにて検証 * KSDアプリ共通としたものはここに上げたアプリに限る [f1] [Windowsヘルプとサポート]が開いて、わからないことを調べる * すべてのアプリ(KSD以外も含む)でそのマニュアルが開く [f2] 選択しているファイルやフォルダー、アイコンなどの名前を変更 マイファイル 名前の変更 マイエディット 本文中マーク位置へジャンプ * この機能を使うには先に マーク行を設定する マイファイル ホルダリストで名前変更 マイメール アドレス帳を開く * この機能は マイメール起動直後【ボックス選択】、メール作成中のみ有効 * メール一覧表示中には他の機能が割り当てられ、会話メールの抽出が可能 ネットリーダー 割り当てなし * 空白のページ閲覧状態でも反応なし [f3] ファイルやフォルダーを検索 マイファイル ファイルやホルダ検索 マイエディット キーワード検索画面が開く * 場面により事前の検索(contとFキー)での検索実行が必要なことあり マイメール キーワード検索画面が開く * 場面により事前の検索(contとFキー)での検索実行が必要なことあり * 起動直後、ボックス選択では 使用不可 ネットリーダー 検索モードを開く * HP閲覧中のみ有効) [f4] ネットリーダー以外のブラウザにおいて、アドレスバーの表示 マイファイル 複写 マイエディット 割り当てなし マイメール 振り分け実行 * メール作成中は 割り当てなし ネットリーダー クイックビューを開き、ページの構成を確認 * HPの閲覧中にリンク先・見出し・リスト・エディットボックスなどを 閲覧して今いるHPで操作ができる機能の一覧がリスト表示される [f5] ウィンドー等の表示を更新 マイファイル 新しい表示に更新 マイエディット 割り当てなし マイメール 送受信の実行(ボックス選択の時) * メール一覧でメールの抽出可能 (contとFキーに同じ) ネットリーダー 現在開いているページの内容を更新されたものに改める [f6] 表示文字サイズの変更 (KSDアプリ共通) [f7] 読み上げスピードの変更 (KSDアプリ共通) [f8] マイファイル コマンド実行と、ファイルホルダ検索モードの切替 マイエディット 簡易読み・詳細音訓の切り替え マイメール リモートメールの取得 * メール閲覧、または 作成中は 詳細音訓と簡易読みの切り替え * 件名リスト閲覧表示中は、簡略読みのon/offの切り替え (反応不安定) 簡略読み タイトルのみ読み上げ 簡略読みしない タイトルと差出人など読み上げ ネットリーダー 詳細音訓と簡易読みの切り替え [f9] マイファイル以外は現在位置を行と桁で確認 マイファイル インクリメンタルサーチの開始/終了 * これをonにすると、サーチされたlistが表示されここから選択でき、escす れば 元の位置に復元する マイエディット 現在位置を行と桁で確認 マイメール 現在位置を行と桁で確認 ネットリーダー 現在位置を行と桁で確認 [f10] altメニューを開く (KSDアプリ共通) * ネットリーダNeoモードでは割り当てなし [f11] ウィンドウを全画面表示にし、再度押すと解除 (未確認) * タイトルバーやメニューが消えて、全画面表示になる ((未確認) マイファイル 連続読み上げ中のボリューム調整(レベル数値は読まない) * 未開封でテキスト読み(shiftトenter)における連続読み時のボリューム調 整 マイエディット 読み上げ中は押すごとに音量を変更 * テキストを読み上げ中のみ有効 マイメール 押すごとに音量を変更 * 本文をエンターで開いたとき(編集モード」読み上げ中で有効 * ボックス選択、メール一覧表示、メール作成中は割り当てなし ネットリーダー 読み上げ中の出力ボリューム変更(レベル読み上げなし) [f12] AOKメニューを開く(KSDアプリ共通) |
基本的なファンクションの機能割り当て
[f1] [Windowsヘルプとサポート]が開いて、わからないことを調べる* すべてのソフトでそのマニュアルが開く [f2] 選択しているファイルやフォルダー、アイコンなどの名前を変更 [f3] ファイルやフォルダーを検索 [f4] アドレスバーの表示 * ネットリーダーでは、エディットボックスやlink数などのHP内の構成を知る [f5] ウィンドー等の表示を更新 [f6] 表示文字サイズの変更 * 日本語変換モードで、文字入力後では以下の機能となる [f6]〜[f10] 文字を入力した後で属性変更 [f6] ひらがなに変換 [f7] 全角カタカナに変換 [f8] 半角カタカナに変換 [f9] 全角アルファベットに変換 [f10] 1回で半角小文字アルファベットに変換 2回で全て半角大文字アルファベットに変換 3回で先頭のみ半角大文字アルファベットに変換 [f11] ウィンドウを全画面表示にし、再度押すと解除 * タイトルバーやメニューが消えて、全画面表示になる [f12] AOKメニューが優先して開く Officeソフトの場合、[名前を付けて保存]ウィンドウが表示 |
マイファイルでのファンクションキー機能割り当て
[f1] マイファイルのヘルプマニュアルを表示[f2] 名前の変更 [f3] ファイルの検索 [f4] 複写 [f5] 新しい情報に行進 [f6] 文字サイズの変更 [f7] 音声スピード調整 [f8] コマンド実行と、ファイルホルダ検索モードの切替 [f9] インクリメンタルサーチの開始/終了 [f10] altメニューを開く [f11] 連続読み上げ中のボユーム調整 [f12] AOKメニューを開く |
マイメールでのファンクションキー機能割り当て
[f1] 操作マニュアルを開く[f2] アドレス帳を開く [f3] 検索(contとFキー)実行後で有効 [f3]のみで先のキーワード一致へジャンプ shiftと[f3]で過去のキーワード一致へジャンプ [f4] 振り分け実行 [f5] 送受信の実行 [f6] 押すごとに表示文字サイズの変更 [f7] 押すごとに読み上げスピードの変更 [f8] リモートメールの取得 [f9] 現在位置を行と桁で確認 [F10] altメニューを開く [f11] 押すごとに音量を変更 KSDソフト共通 * 本文をエンターで開いたとき、読み上げ中・停止中双方で有効 [f12] AOKメニューを開く |
マイエディットでのファンクションキー機能割り当て
[f1] マイヘディットのマニュアルを開く[f2] マーク位置へジャンプ [f3] 先の検索キーワード一致へジャンプ shiftと[f3]で過去のキーワード一致へジャンプ [f6] 文字サイズの変更 [f7] 読み上げスピードの変更 [f8] 簡易読み・詳細音訓の切り替え [f9] カーソル位置を示す 行と桁の表示 [f10] altメニューを開く [f11] 読み上げボリュームを押すごとに変更 [f12] AOKメニューを開く |
ネットリーダーでのファンクションキー機能割り当て
[f1] ネットリーダーのマニュアルを開く[f2] おきにいりなどの名前の変更 [f3] 検索モードを開く contとFキーに同じ [f4] クイックビューを開き、上下キーでページの構成を確認 [f5] 開いているページの行進 [f6] 表示文字サイズの変更 [f7] 読み上げスピードの変更 [f8] 詳細音訓と簡易読みの切り替え [f9] カーソルの位置を行と桁で確認 [f10] altメニューを開く [f11] 読み上げ中の出力ボリュウムの変更 [f12] AOKメニューを開く |
押されて働くキーと、解放されて働くキー
* 複数キーをほぼ同時に押す必要がある時にうまく働かない方への対策1.shift・cont・fn・windows・altの各キーはキーを解放して働くことに注意 * ただ、windows・altは解放時の機能を有している 2.capsキーは 単独押しで半角英数ローマ字変換・全角ひらがなローマ字変換に切り替わり 注 日本語変換モード出ないときは、1度目の押し離しは無反応 shiftとの組み合わせでは,capsの開放時に全角・半角モードが切り替わる 3.その他のキーは押したときに働く 以上ですが、zoomのメイン画面に戻る、shift・cont・altの動作は キーを同時に話すのが最良となります。 |
windowsを押したまま他のキーを組み合わせるショートカットキー (一部記載)
winとAキー アクションセンターを開くwinとB(bookのB)キー 通知領域にフォーカスを設定 winとDキー デスクトップの表示・非表示 winとEキー エクスプローラーを起動 winとIキー 設定を開く winとRキー ファイル名を指定して実行ダイアログを開く winとUキー コンピューターの簡単操作センターを開く winと+ 画面拡大 winと- 画面縮小 詳しくは以下のURLを参照 Windows のキーボード ショートカット https://support.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-%E3%81%AE%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89-%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%88-dcc61a57-8ff0-cffe-9796-cb9706c75eec |
altを押したまま他のキーを組み合わせるショートカットキー
1.AltとTab アクティブウインドウの切り替え* altとescでも切り替わる 2.altとf4 今作業しているアプリケーションの終了 3. AltとPrintScreen アクティブウィンドウのスクリーンショットをクリップボードに入れる * PrintScreen 画面全体のスクリーンショットをクリップボードに入れる 4.Altと← 前のページに戻る・Altと→ 進む 5.AltとEnterまたはF11 全画面表示 * Zoomのchatでは行替え、excelではセル内行替えとなる * altとエンターは、範囲選択の先頭指定に働く(高知システムソフトに共通) 6.AltとHome ホームページに移動 7.最近開いたページに戻る Alt+BackSpace ウィンドウ 8.altと数字キー 0から9で、マイファイルでは割り当てられたホルダの選択可能 9.マイファイルのaltと他の組み合わせ Alt+[f1] 一覧情報読み上げ Alt+[f2] ドライブ情報 Alt+[f3] フォルダーとファイル数読み上げ Alt+[f4] MyFileの終了 Alt+[f5] 現在のフォルダ名読み上げ alt+[f6] 割り当てなし Alt+[f7] 英語読み切り替え 以後altとの組み合わせはなし |
テンキーの活用
1.ブラインドタッチで周辺の位置関係をつかむ数字の5に中指を置き、そのまま上下に動き各指ごとにキーを認識 2.ナムロックとナムオフでの違いを体験(周辺を含む) ナムロックは テンキーは数字キーとして働き ナムオフは4と6は左右キー・2と8は上下きー 1と7はエンドとホームで3と9はぺーじだうん・upに働く 3.テンキー・マウス・クリップボードモードへの切り替え(迷い込んだ際の回避に…) fnキーとCONTとALTと左右矢印キーで3つがトグルで切り替わる FNキーがないときは、HORMキーとCONTとALTで可能でENDとの組み合わせでも可能 別の言い方をすると、FNキーと左矢印キーはHORMキーの変わりで右はendキーです。 * マウスモードではマウスの代用が可能 4.マイメールの送受信と新規作成の実行とボックスの選択が、1から9の数字キーに割 り当てられていて、エンターで実行できる * テンキーの無いキーボードではフルキーの右ホームポジション付近がテンキーに 置き換えられるので注意 |
Shiftとcontを押したまま、他のキー押しで可能なショートカット …
以下s&cと略す
windowsでは…(目障りなポップアップの画面を削除するなど) S&Cのみで(日本語変換モードでは) 日本語変換辞書が押すごとに、IMEとatokが切り替わる s&cのみで キーボードレイアウトが切り替え (複数のキーボードレイアウトが使用可能になっている場合 pc_tokerでは… s&cとxまたはc 追加きりとりと追加コピー s&cと[f3] 終了したpc_tokerの復活 マイメールでは… s&cと[f2] 話題別と連続表示の切り替え s&cとM(moveのM) 他のボックスへ移動 * イニシャルサーチで目的のボックスの読み上げでエンターで支持ホルダに移 動 ただし、ボックス名にイニシャルが含まれていることが必要 s&cと上下キー 上矢印キーで過去未読へ 下矢印キーで先の未読へジャンプ マイエディットでは… S&CとU(URLのU) ブラウザーが起動しそのURLのページが開く * URL記述業にカーソルを合わせる必要あり * キー変更マクロを組み込むと、マイメールと同じf5キーもOKです。 S&CとF2 文中のマーク行閲覧と選択移動 マイファイルでは… S&CとCキー 名前のコピー S&Cと[f1] 任意の入力フォルダーへ S&Cと[f6] お気に入りフォルダーの削除 S&Cと[f7] 読み替え辞書の削除 |
URLの全文読みの際の簡略読みの設定 (mymailにて)
@ ボックス選択画面でaltメニューを開くA 左右矢印キーで環境へ移動 B 下矢印キーで読み上げへ移動してエンター C tabキーで「全文読みで URLを簡略して読み上げる」に移動 D スペースキーを押してチェックを入れる E tabで「次の起動時に このメール読み設定を有効にする」へ移動 F スペースキーを押してチェックを入れる G tabで設定へ移動してエンター これで連続読みでは、URLのhttp:だけの読みでURLの有無だけを教えてくれる |
マイアドレスのクリップボードへのピン留活用
* ピン留していないコピーの過去履歴は、パソコンの再起動ですべて削除される
@ マイアドレスを範囲選択してコピーするA windowsキーを押したままVキーを押す * 初回はこの機能を使うのメッセージに従いokを押す必要あり B 下矢印キーでマイアドレスを読み上げるまで移動 C tabを押して詳細に移動してエンター * このリスト内で全体や一部の削除も選択できる D 下矢印キーでピン留に移動してエンター E escでこの設定を抜ける * windowsキーとVキーを押した直後は下矢印キーで、かこのコピー履歴から 選択貼り付けができる(複数やとび選択不可) |
長押し不具合の回避のための対策
(フィルター機能の有効/無効)
* 設定後は、右shiftキーでon/offの切り替えができる。onで出力されるクリック音は、「フィルタ機能on/off」下の 「キーが押されたときや入力が認識されたときに音を鳴らす」のoffで回避できる。 概要 キーボード操作において キーを間違って長押しをしても 同じ文字が続けて入らないようにする機能。 設定方法 @ スタートメニューを開く A 上または下矢印キーで「設定」まで移動してエンター B 下矢印キーで「PC設定」まで移動してエンター C tabキーを1回押し、検索を抜け、項目の選択に入る D 下矢印キーを何回か押して「簡単操作」まで移動しエンター E tab1回押し、検索を抜け項目選択へ移る F 下矢印キーを何回か押し、「キーボード」に移動シエンター G tabを何回か押し、「速いキーボード操作・繰り返しのキーボード操作…」まで 移動 H この箇所をスペースキーを使ってチェックを入れる I tabを1回押し、「フィルターキー機能を起動する…許可」に移動 J この項目もスペースキーでチェックを入れる * 右shiftキーを8秒長押ししてフィルタキーを オンにする となっているが実 際は10〜13秒ぐらい押す K あと2項目あるがそこはそのままチェックしてある状態でALT+[f4]で この画面を閉じて終了 * このほかに有効にするときに画面表示が出るが出ないようにもできる この設定は「コントロールパネル」→「コンピュータの簡単操作センター」→ 「キーボードを使いやすくします」→「フィルタキー機能を有効にします」の下に 「フィルターキー機能の設定」を開くとさらに細かい設定ができるようです |
A.back up file の保存設定
1.back up text ホルダの作成 (マイファイル)2.上記ホルダのパス(番地)のコピー (マイファイル) 3.back fileの保存先指定場所にパスを張り付ける (マイエディット) 4.自動保存の状態の確認 |
B.選択貼り付けの操作 (今回は数行の文字列のみで実施)
@ 他の場所に張り付けたい文字列を範囲選択してコピーするA 上記の操作を必要単位ごとに繰り返す B貼り付けたい場所に移動する C windowsキーを押したままVキーを押す D 下矢印キーで貼り付けたい履歴文字列に移動してエンター * 複数選択や飛び選択は不可 これらにより、過去に数個コピーした中から自由に選択貼り付けができる。 * 初めてこの機能を使うときは、メッセージに従って、設定をする必要あり。 |
クリップボード履歴の削除の方法 (1文字列と全履歴)
@ windowsキーを押したまま、Vキーをたたき、一覧を開くA 下矢印キーで削除したいリストに移動 B tabキーを1回たたくと詳細と読み上げる C ここでエンターで作業リストがひらく D 下矢印キーでリスト内を移動して目的作業でエンター * 膨大なファイルなどをコピーされる方には、全履歴削除が必要な機能ですね… * ピン留を選択すると、それだけを残して活用できる。 |
contとF(friendのF)キーでメール内のキーワード検索 (マイメールにて)
* 題名リスト閲覧状態にいることを前提とします。1.検索の指定 @ cont押したままFキーをたたき、検索のための場面を開く A検索したい文字列を入力 B tabで「本文中も探す」で、スペースキーでチェックを入れる C tabで完全一致に移りチェックを外す D 条件指定はチェックを外す * BからDは、適宜onとoffを切り替える E tabで実行に移動してエンター これで検索が実行されます。 2.検索の方法 @ f3キーで古いものから新しいものを検索 A shiftとf3キーで新しいものから古いものへの検索 * ビープ音が鳴る時は、f3では末尾 shiftとf3では最も古い検索対象にいる 対象が存在しない時もビープ音が鳴る windowsのショートカットキーで、ほとんどのアプリで検索が可能です。 |
My file で知っておきたいショートカットキー
1.contと[f1] ドライブ選択リスト表示に切り替える2.[f2] 名前の変更 Ctrl+[f2] ショートカットの作成 3.altと[f3] 今いる場所と、ドライブや格納するホルダやファイル数を知る 4.shiftとエンター ファイルを開かずに中身を知る 5. escキー 読み上げ前の選択閲覧に戻る 6.altと数字の1 ドキュメントを開く 0から9の数字キーみ割り当てられた場所に移動が可能 注…f8キーは押さないでください。 使い慣れると大変便利なのですが、フルキーのアルファベットキーの一つを押す だけで割り当てられた仕事を一挙にしてくれます、成れないうちは触れない方が望ま しい もし、触れてしまい、イニシャル検索が聞かなくなったら、もう一度f8を押 す これで元に戻ります。 |
スタートメニューのイニシャルジャンプのための設定
キーボードガイドを例に
@ ウインドウズキーで、スタートメニュー を開くA キーボードガイド と聞こえるところまで 下矢印キーで下げる B アプリケーションキー でコンテキストメニュー を開く C 下矢印キーで、(名前を変更)を探して、エンターキー D そのままの状態では、上書きされてしまうので、左矢印キーでカーソルを文頭に移動させる E 英数字の半角小文字で、(k)とタイトルの間にスペースを入れる * key bord guideと英語で書いてもサーチも読み上げも正確ですが、日本語が混在するときに、ものによっては聞きづらいことがあるのでこの対策としてスペースを頭の (k) とタイトルの間に入れます。 F 入力が終わったら、エンターキー G 最後に、ウインドウズキーで、スタートメニューを開き、 (k キーボードガイド)と読み上げることを、確認 |
範囲選択をした際に、どこまで範囲を選択しているか聞いて確認する方法
@ 範囲選択した直後に、シフトキーをポンと押して読み上げを確認A 範囲選択が足りなければ、シフトキーを押したまま右矢印キーで、範囲選択を広げられる B 範囲選択が多すぎたら、シフトキーを押したまま左矢印キーで、範囲選択を短くできる |
誤って消してしまったもじや」ファイルなどの復活 contとZキー
(あんヅーと呼ばれている)
これは、(元に戻す)ためのショートカットキーです。間違えて、必要な場所を消してしまった際に、これを使うことで元に戻せます。ポイントは、間違えた直後に使うことです。 そして、アンヅーを押す前の状態に戻す、リヅー contとYキーもあります。 アンヅーとリヅーの理解のための例 @ マイエディットで123エンター、4エンター5エンターと入力 A contとZキーを押すと5を押す前の状態になり B 再度contとZキーを押すと4を押す前の状態に戻る C 再度contとZキーでは、1 2 3を入れる前の空行にもどる D contとYキーを押すと1 2 3が復活 E 再度contとYキーを押すと4が復活 これらのように、確定ごとの戻しや再復活等ができる。 |
高知システム特有の、範囲選択方法
よく使われる範囲選択は、シフトキーを押したまま右矢印キーですが…@ 範囲選択を始めたい文字にカーソルを移動する A オルトキーとエンターキーで開始位置を指定する どこまで範囲選択をするのかを聞いて来る B 読み上げる音を聞きながら、ここまでと思ったところでエンターキーを押す これで、範囲選択ができているのでそこからコピーや切り取りなどを行うことが出来る。 |
タスク切り替えの4つの方法
今開いている複数の窓を操作したいものに切り替える方法altとtabまたはaltとescを使っていたと思いますが、最近分かった 2つの方法について詳しく記述します。 視覚的にもわかりやすいと聞いています、サポートをしていただくのにも有利かと 思われます。 ● AOKメニューからwindowを切り替える方法 * 2つのキーを同時に押すのが苦手な方におすすめ @f12を押してAOKメニューを開く Atabを押して切り替えメニューの選択のメッセージを確認 B下矢印キーで裏で開いている操作したい窓に移動 Cエンターで操作場面に切り変わる ●windowsキーとtabでwindowを切り替える方法 * 過去履歴をも選択実行できる @winキーを押したままtabを押す A実行中のアプリのリストビューのメッセージを確認 Bサユウキーで操作したいアプリに移動 C実行タイトルのメッセージでエンターで操作すべき場面が開く * Bで上下矢印キーを押すと過去履歴から選択実行が可能で、履歴の表示範囲も 指定できるようです |
コピー・切り取り・貼り付け・削除
* いずれも範囲選択の操作が事前に必要貼り付けは目的位置や目的ソフトを切り替えて行う コピーは contとCキー 切り取りは contとXキー 削除は del(デリート)キー 貼り付けはcontとVキー * もちろん、altメニューを開き、右カーソルで編集に移り、下矢印で 各々のタイトルでエンターでも可能ですが… よく使うショートカットなので覚えておいてください。 * 範囲選択や本文中の移動でジャンプキーやマーク選択などを組み合わせると 一挙に操作ができますが、ここでは簡素化の目的で省略します |
範囲選択の方法 (3つがある)
1.shiftキーを押したまま矢印キーで必要範囲まで移動し、選択する方法2. shiftを使わない範囲選択の方法。 @ 選択したい文字列の先頭にカーソルを合わせる A altを押したままエンターを押す * これで選択したい先頭が決定される B 矢印キーで選択したい最後の文字にカーソルを移動してエンター * 右矢印キーで桁を1文字ずつ、下矢印キーは1行ずつを選択する * これで選択範囲が決定される 3.すべての範囲を選択する contとA カーソルの位置は気にしなくても、そのページをすべて選択できる |
操作マニュアルの活用方法
f1キーまたはaltメニューのhelpの下位項目の2つの方法が用意されていて、ほぼすべてのソフトで共通ですが、ここではマイメールを例に、altメニューからの方法 で説明します。 @ボックス選択画面でaltメニューを開く 件名一覧や本文閲覧ではhelpは表示されない A右矢印キーで大項目をhelpまで移動 * altメニューの大項目は横に並んでいる。 B下矢印キーでマニュアルを開くへ移動してエンター C下矢印キーで該当表題を探す D 大項目内の表題を逆に探すのは上矢印キー * 大中小項目内の各表題は縦に並んでいると想像するとわかりやすい。 E聞きたい項目が見つかったらエンター F中項目に入るので下矢印キーで表題を移動 G聞きたい表題でエンター 最小項目に入るので下矢印キーで聞きたい表題を探す I該当項目でエンター 以上で説明文の連続読みが始まります。 * 大項目から最小項目そして本文に移行するのはエンター 本文から大項目へ順次戻るのはバックスペースキーです。 注…理解できている方は、上下改装の移動は左右ヤジルシキーやescを使われてもok ですが、最初は上の「*」の方法をお勧めします。 |
操作マニュアル内容の活用方法
1.本文を直接理解する@escキーをおして読みをとめる A上下矢印キーで、行読みで理解を進める 2. 一行読みしないときはcontとaltを押したままLキーでon offが切り替わる 2.プレックストークやそのほかのレコーダーで録音して、操作演習をする 行読みや段落読みがいいのでは… 3.必要内容を選択コピーして、マイエディットに張り付けて活用する |
マニュアル内容をマイエディットで活用する方法
@ マニュアル本文の必要範囲を選択する@の1 ほしい範囲の先頭にカーソルを合わせる @の2 shiftを押したまま欲しい最後にカーソルを移動して手を離す A contを押したままCキーを押す * ここではtabでの保存先指定は省く 以後の手順は、新たにマイエディットを開いたときの操作 @ マイエディットを開く A altメニューを開く B 下矢印キーで履歴から読み込むへ移動してえんたー C 下矢印キーで目的のファイル名に移動してエンター 本文が表示される D本文の手順をの見込める範囲まで読んで E altキーとtabキーでマイメールにもどり演習操作する F altキーとtabキーでマイエディットに戻りマニュアルの続きを理解して Gまたaltキーとtabキーでマイメールの演習に戻る 以上のようにDからGを繰り返しながら自主での演習ができます。 |
ズーム招待メールのURLをネットリーダーで開くだけでミーティングに参加する設定
@ メール内の招待URLにカーソルを合わせてf5キーを押すA ネットリーダーでzoomが開く * ズーム画面が開いたかどうかの確認は、 コンピューターのオーディオを 使用しています と音声が流れるか tabキーを一度押すとかぎかっこミーティング情報かぎかっこ閉じる と音声が 流れることで、確認できる。 B 「tabキーで 強化暗号化を使用していますの確認」 まで移動してエンター C tabキーを一度押すと「統計情報」と読み上げる D 上矢印キーでヴィデオまで移動してエンター E tabキーで「ビデオミーティング参加時に、常にビデオプレビューダイアログ を表示する」まで移動 F しチェックが外れているか確認する G > 一度エスケープキーを押し、エンターキーを押すと強化暗号化にもどる H tabキーを一度押すと、「統計情報」と読み上げる I 上矢印キーでオーディオに移動してエンター J tabキーで「ミーティングへの参加時に、自動的にコンピューターでオーディオ に参加まで移動 K チェックが入っているか確認する L エスケープキーを押して完了 以上の設定をすることで、f5キーでブラウザーを開と同時に、なんのキー操作も なしでミーティングに参加できることになります。 追記 自動的に全画面を開始する from 毛利 設定の中の一般にあります。 手順 強化暗号化を使用していますの確認 Enter 設定のダイアログが開きます。 Tabキー1回で、統計情報と聞こえたら、 ↑キーで一般までいき、Enter Tabキーで ミーティングの開始または参加するときに、自動的に全画面を開始 を Spaceキーでチェックありにします。 退出のときに、ミーティングを退出するか、キャンセルか選ぶためにTabキーを使いましたが、 ミーティングの退出時に確認をとるために問い合わせる チェックなしにすると、一発で出られるのではないでしょうか? ホストは、退出か、キャンセルかのほかに、全員を退出という項目が出るため、検証できてませんが、どなたか試してみてください。 |
メールボックス間の転送方法 shift cont + M(ムーヴのM)キー
@ メールの件名一覧のリストビューで、移動したいメールタイトルに合わせA shift contを押したままMキー(ムーブ動くのM) B 移動先のイニシャルをおして、複数個あれば該当ボックスになるまでその イニシャルを押す C 該当ボックスの表示でエンター 注…既存のボックス(自作以外のボックス)へはカーソル移動しか受け付けない。 辞書登録の方法 (IME・atokほぼ共通) 記号を付記して一発選択の為
例 本人のメールアドレス@ マイエディットを開く A contを押しながらf7キーを押して辞書への登録画面を開く B 単語入力個所にアドレスを記述 注 どこかでコピーすると自動的に記入される C 読みの個所でセミコロンキーそしてaのキーを打つ aを打った時、あと発生もそのままエンター * これで登録は官僚 登録したアドレスの呼び出しの方法
@ 変換モードの文字入力状態でマイエディットでもメールでもネット内でもOK A セミコロンキーとaキーを押す B スペースキーを押すとアドレスを読み上げる C エンターで文字列が確定され張り付けられる |
種々範囲選択法の詳細手順
1. 音声コピーを行読みなどと組み合わせて使う(当然copyまで可能)@ 選択の始点で上下キーを使って必要汎胃を読ませる(行読みする設定が必須) A 範囲選択したい読みが聞こえたら、altとcontを押したままsキーを押す B (これでcopyまでok) C 移動の場合、同ファイル内では必要か所に移動して貼り付ける(contとVキー 別ファイルではファイルを開いたり、画面の切り替えが必要 2. shiftを押したままカーソル移動で選択する法 @ カーソルを支点に合わせる A shiftを押したまま必要汎胃まで移動してすべての手を放す B コピー・切り取り・削除等を実行 C 移動の場合、同ファイル内では必要か所に移動して貼り付ける(contとVキー 別ファイルではファイルを開いたり、画面の切り替えが必要 3. ジャンプ機能を組み合わせる法 @ カーソルを始点に合わせる A shiftとcontを押したまま矢印キーを一度押して手を放す shiftとcontにfnキーを加え右カーソルで最終行まで選択可能で、shiftは残し て他を離してカーソルを一つ一つ戻すと戻した分だけを残すことも可能 BCに続く 4. shiftを押したままが不得意とか広範囲の選択に対する法 @ カーソルを始点に合わせる A altとエンターで始点を指定し、必要汎胃まで移動してエンター BCへ続く 5. 全選択の法 @ カーソルの位置は関与しない A contとAキーを押す(モチロンaltメニューから選択も可能) BCへ続く |
mlグループの索性
メーリングリストグループの作成と既存ボックスの移動@ altメニューを開き A 下矢印キーでメーリングリストグループの作成に移動してエンター B メーリングリスト」という名前のグループを作成する 注 メーリングリストグループを作成後は、この項目はメニューに表示されない 既存のml保存ボックスを作成したメーリンググループ内に移動する @ 移動したいボックスにカーソルを合わせる A altメニューを開く B 下矢印キーでボックスとグループへ移動シテエンター C 下矢印キーで移動の項目に移動してエンター D 移動先を上下カーソルでmlグループに合わせてエンター E グループ内に複数個すでにあるときは、上下カーソルとtabでカーソル位置の 上下のどちらに 入れるかを決めてエンター 注 作成されたmlグループの中に、新たにサブボックスを作成するのも可能 メーリングリストグループの機能 1. mlのメール一覧は、話題別にまとめて、話題のトップメールだけを一覧 @ その話題に対して何件の返信があるかを選択中に音声ガイドする A 返信のあるトップメールは、右矢印キーを押してその話題のメール一覧に進む B 右矢印キーで読み上げ、エンターで編集に入る 2. mlボックスでは、操作(alt)メニューの中に次の項目が追加される [ML名に新しい話題を投稿する]と、[ML名のプロパティ]です。 2の1 [ML名に新しい話題を投稿する] この機能を実行すると、新規メールの作成が実行され、その宛先には、mlの投稿先 アドレスが既に入力されている 2の2 [ML名のプロパティ] メーリングリスト特有の機能を設定でき、設定はある程度、自動的におこなわれる @ メール一覧で、mlグループへの投稿済みのメールにカーソルをあわせる A altメニューを開く B 下矢印キーでカーソルを合わせたmlのプロパティーに移動してエンター C 選択メールからプロパティの初期値が抽出される ML名の投稿先アドレスに自動的にml宛先が入る 学習ではコピー貼り付けを用いる これは、新しい話題を投稿する]で 宛先に入力されるメールアドレスです。 D tabでメール一覧で読み上げない題名先頭の文字列の記述覧に移動 ここはメール一覧での読み上げに関する設定で、件名読み上げの省略指定 E tabで設定に移動してエンター これでプロパティーの設定は完了です。 * これでmlグループ内の送信したいmlにカーソルを移動し altメニユーを開きすぐ下にそのmlへ充てるアドレスがすでに入った新規メール作成 野ための画面が開くことになります contとMキーでもok マイスタートを より便利に使う方法 (windows]) Win10における マイスタートメニューの設定 *高知のソフトは マイスタートメニューを開いたときに 最初のメニューに登録されるが それ以外は 「すべてのプログラム」を 開いてからいくので 最初のメニューに 登録を する方法 @ 最初のメニューに登録したい アプリに カーソルを合わせる A アプリケーションキーを押して 下向き矢印で移動 B マイスタートメニューにピン止めをするに移動してエンター これで最初のメニューに表示される マイスタートメニューの最初の項目の 並べ替え 初期設定では 必ずしも アルファベット順ではないので これを 普段 自分のよく使う アプリを 上の方へ 移動する @ マイスタートメニューを開く A 移動したいアプリのところにカーソルを合わせ B アプリケーションキーを 押して 矢印キーで並び十を変更に移動してエンター C 現在 上から何番目にあるかを 読み上げる画面に 切り替わる D 矢印キーで 順番を 選んで エンターする 注…このときにどの矢印を使っても移動できるようですがPCによっては 左右矢印でないと 移動できない PCがある |
A. 保存ボックスへの転送方法と不要メールの削除法のいろいろ
ヘッダーの見方と送信済みメールの確認方法A. ヘッダーの見方とアドレス帳への登録時の注意事項 @ 件名のリスト閲覧の画面で確かめたい件名でエンター A escキーで音声読み上げを止める 読み上げはヘッダーを飛ばしているので聞くことは出来ません B fnキーとcontキーを押したまま左矢印キーで文頭にジャンプ(1の1と行と桁数を 読み上げる) 解りにっくい時は、上カーソルを、うえ端というまで何回か押してください C 下矢印キーで差出人・宛先・受信日時などが聴取出来る D ここで必要なアドレスを範囲選択やコピーをおこなう * この画面でaltメニューを開くと選択範囲をアドレス帳に・差出人をアドレス帳 についかするが用意されており、この後者では、受信メールでは差出人・送信メー ルでは宛先がアドレス帳に追加されるようになる 注…メーリングリストから届いているメールで、差出人をアドレス帳に登録をしても、 これは出した人個人のアドレスが登録されるだけですので、ここにメールを出しても 個人宛に送信されるだけです。 メーリングリストのやり取りでは、メーリングアドレスは宛先に成るからです。 この点個人からのメールとメーリングリストでの扱いが異なりますのでこの点は ご注意ください。 B. 送信済みメールの確認方法 @ ボックス選択画面で数字の7きーを押す A 過去に送信した顕名の閲覧リストが表示される B 確かめたい件名で右カーソルを押す C 件名・宛先アドレス・送信日付等が読み上げられる * これでどこへ送信したかが確認できます、相違があれば意図したアドレスに 差し替えてください。 |
A. 保存ボックスへの転送方法と不要メールの削除法のいろいろ
Aの1 5種類の選択方法注 件名を上下キーで閲覧する画面にいることに注意 1. カーソルを対象懸命に合わせて1タイトルを選択する方法 @ 目的の件目にカーソルを移動する 「Aの2またはAの3」の手順に移る 2. 件名選択状態でボックス内を総て選択する方法 contとAキー @ contを押したままAキーで全顕名を選択 「Aの2またはAの3」の手順に移る 3. shiftをしながら下矢印キーで件名を複数選択する方法 @ 選択したいところからshiftキーを押したまま複数個を移動し手を放す 「Aの2またはAの3」の手順に移る 4. contを押したまま下矢印キーで飛び飛びに選択する方法 注 選択のon offは押すごとに切り替わるが1個目の選択は2回目でonとなることと contは選択の最後まで押したままに注意 @ 選択したい件名でcontを押したままスペースキーを2回押して選択onを聞く A 次の選択件名でcontとスペースキーを1回押してonnにする 「Aの2またはAの3」の手順に移る 5. 件名にマーク付けで選択する方法 shiftとspaceキー @ 選択したい件名にカーソルを移動 A shiftを押したままスペースキーを押してマークつけをする B 選択したい件名に移動しながらこれを繰り返す C altメニューからマークの全選択でエンター マタハ、altメニューヲヒラキEキーAキーヲジュンジ押す 上記の操作で移動や削除したい顕名の選択が出来る Aの2 移動の方法 必ずbの1の選択後に実行する 1. shiftとcontを押しながらmキー(moveノM)のショートカットによる方法 @ contとshiftを押したままMキーを押す A 移動したいメールボックスの頭文字を押シテエンター 同一頭文字が存在すれば複数回押す必要あり これで移動は完了です。 2. altメニューから移動を選択する方法 @ altメニューを開き下カーソルで他のボックスへ移動を探してエンター A 移動先ヲ上下カーソルか頭文字でジャンプしエンターで完了 3. altメニューから横縦の項目の後のアルファベットの連打の方法 FキーとMキー @ altメニューを開く A FきーとMキーを順次押して B 移動先をカーソル移動か頭文字ジャンプで選択してエンターで完了 これで「Aの1」の種々方法で選択されたメールを目的のボックスへ移動できる Aの3 削除の方法 必ずbの1の選択後に実行する 1. del キーをおして確認ンメッセージを確認してエンター 2. altメニューから作業項目を選択して実行 3. altメニューから横縦の項目の後のアルファベットの連打の方法 FキーとDキー @ altキーを押してメニューを開く A FキーとDキーを順次押してえんたー 以上で「Aの1」の方法で選択されたメールが削除される |
マイメールにおける他の保存ボックスへの移動法と不要メールの削除法のいろいろ
bの1 5種類の選択方法1. カーソルを対象懸命に合わせて1タイトルを選択する方法 2. 件名選択状態でボックス内を総て選択する方法 contとAキー 3. shiftをしながら下矢印キーで件名を複数選択する方法 4. contと下矢印キーで対象件名に移動しつつスペースキーにて選択しながらのランダム選択の方法 5. 件名にマーク付け shiftとspaceキー その後、マークした件名の移動や削除を実行する方法 bの2 移動の方法 必ずbの1の選択後に実行する 1. 他のボックスへの移動は shiftとcontを押しながらmキー そのあとボックスのイニシャルを押してエンターで指定したボックスに選択内容が移動する 注 イニシャル重複の時、複数回必要あり 2. altメニューから移動を選択する法もあり 3. altメニューから横縦の項目の後のアルファベットの連打の方法 FキーとMキー その後エンター bの3 削除の方法 必ずbの1の選択後に実行する 1. del キーをおして確認ンメッセージを確認してエンター 2. altメニューから作業項目を選択して実行 3. altメニューから横縦の項目の後のアルファベットの連打の方法 FキーとDキー その後エンター 注… インクリメンタルサーチ(頭文字腱索)野ためには、アルファベットの 半角小文字を先頭に着けることが必須です。 これはホルダ・ファイル・マイブックの本棚名などすべてで心がけると楽に対象を 探し出すことが可能になります。 |
mail本文のテキストや添付ファイルの保存先指定保存の設定
アドレスのお気に入り登録 (マイメール)@ ボックス選択画面(メールを起動したときに開いている基本画面)にて始める A アドレス帳を開き、お気に入り登録をシタい対象に移動する B altメニューを開く C 下矢印キーで「 お気に入りへ追加」に移動してエンター これでお気に入りに選択したアドレス覧が登録される。 お気に入りアドレスのショートカットキーの割り当て @ ボックス選択画面でaltメニューを開く A 下矢印キーで「お気に入り」へ移動してエンター * これでお気に入りのアドレスの閲覧状態になるが 「@」 「A」を一挙にcontとf2キーで開く方法も用意されている B 数字を割り当てたいアドレスに上下矢印キーで移動する C altメニューを開き上下キーで挿入キーの割り当てへ移動シテエンター D これと思うcontと数字の組み合わせに移動してエンター * これで各アドレスへの数字の割り当ては完了です。 お気に入りアドレス帳の活用 @ メールの新規作成を開く A 宛先の記入画面でcontと自らが指定した数値を入力 * これだけで意図するアドレスが入力される 注…割り当てた数値を忘れたときなどは… @ contを押したままf2キーでお気に入りを開く A 上下キーで目的アドレスに移動して エンター * これで意図するアドレスが入力される。 注…メールの新規作成が開いていない時に いきなりお気に入りを開いて意図するアドレスでエンターすると すでにソノアドレスの入っている状態で、新規メール作成画面が開く。 |
mail本文のテキストや添付ファイルの保存先指定保存の設定
@ ボックス選択状態にてaltメニューを開くA 左右キーで環境へ移動し B 下キーで編集オプションに移動してエンター C tabキーで添付ファイルの保存先指定に移動して D 保存したい場所のパスを記述 (エンターは押さない) …C D は添付ファイルの指定保存の場合。 E 下カーソルでテキストの保存先に移動 F 保存先のパスを記述 (エンターは押さない) …E F はテキスト文章を保存指定する場合です。 G 下キーで移動して設定でエンター これで保存を選んだあとの名前の記述のところで名のみ記述のあとエンターの実で 指定箇所に保存される。 * パスの記述が難しい時は、マイファイルにて、ほぞんさきのホルダにカーソルを 合わせて、名前のコピーを実行して、これを貼り付けるといいう方法もある。 |
名前を付けて保存における直接保存の方法
A. パス(番地)の指定の減速1. パソコンとのやり取りは必ずアルファベットの半角小文字 2. ドライブ(部屋)の指定 d: やf:などと建物を示すアルファベットに コロンを付記する 3. ドライブ(建物)やホルダ(部屋)やファイルの各々の間にエンマークを挟む 注 ファイルの名称や部屋の名前のみ全各(漢字やひらがな) などの文字が可能という事ですが、拡張子を示すピリオドtxtや.jpgなどは 必ず半角小文字アルファベットが必須うです。 B. ファイル名の文字入力箇所のみにおける、番地指定による直接保存の方法 マイエディットで練習というファイル名のテキストを例に @ マイエディットで文章を各 A altメニューで名前を付けて保存に移動してエンター B ファイルの名前を書く箇所が開く C ここに番地とファイルの名称を記述 (ファイル名は練習と仮定) Cの1 建物がDで部屋には入れず廊下や玄関ホールに置きたい時は 注意 記号を読むに設定していないと行読みでは:および¥などを読まない 切り替えのコマンドは alt contとセミコロン d:\練習.txt と記述 Cの2 Dの建物の中のXXという部屋に容れたい時は まずXXという部屋をDの建物の中に作っておいて d:\xx\練習.txt と記述 この部屋の名前は全角(漢字など)がOKですが、頭文字を意識する必要有り D 記述出来たらエンター これだけでtabで保存場所を探らなくても直接目的箇所に保管が完了します。 ただ部屋の名称が複雑なときは、かえって難儀ですが、コピーしてはめ込んだり、 たてものの廊下に置いておいてからあとで部屋に移動するのも一法かと思います。 |
CDを作成する マイファイルにて (データCDの索性)@ CDドライブに CDを 入れる A マイファイルを 立ち上げコピーしたいファイルのあるドライブに移動 B ホルダやファイルリストの中から、CDにコピーしたい対象を選ぶ C アプリケーションキーを 押して 上下矢印で「送る」に移動 D 右矢印またはエンターし上下矢印で CDドライブへ移動してエンター E 書き込み方法の 選択の画面が 表示されるので、1回tabキーを押す F つぎに 下向き矢印で 「CD/DVDで使用する」に移動 G tabキーを 2回押して 「次へに移動してエンター H 画面が切り替わりCDドライブが開き、コピーするファイル一覧が表示される 注 このときに 内容が 音声で 読み上げられるが 間違っても 矢印キーは 押さないこと。 I アプリケーションキーを 押して 上下矢印キーで 「ディスクに書き込む」を 選んで エンター J ディスクのタイトルの入力を求める画面に切り替わるが、通常はそのまま K tabで速度選択へ移動して、矢印キーで低速の倍率に移動(エラー防止目的) L tabを押して「ウィザードを閉じる」に移動チてチェックを入れる M tabキーを 押して 「次へ」で エンター N 書き込みの画面に切り替わり、書き込みが始まる O しばらくするとCDドライブが開いてCDが出てきて終了 |
マイブックの本棚以外にあるdaisyファイルを聞くには注…マイブック以外で聴きたい時は、名称ファイルのxmlファイルではない ホルダを開き幾つかの区切られたmp3ファイルの一つ一つを、開いて聞くことしか できないようです。 マイブックで本棚以外の記憶装置にあるdaisyを聞く手順注…音楽もテキストもこれで聞くことが可能です。 注…左右キーで出入りできるが、エンターで入りバックスペースで戻るも可能 @ マイブックを起動し下キーでその他へ移動 A 右キー1回で一覧に移動 B 下キー数回押してコンピュータへ移動 C 右キー1回でドライブ項目選択に入る D 目的のドライブへ上下キーで移動 E 目的ドライブで右キーで入り ホルダがあるときは右キーで開く F 目的のdaisy名称で右キーで開く G 後はいつものdaisyの操作と同じです。 一度聴いたdaisyやそのほかを開くときの手順詳細@ マイブックが気導しているなら下キーでその他へ移動 A 右キー1回で一覧に移動 B 下キー数回押して「前回開いた場所」の項目まで移動 C 右キー1回で前数回開いたホルダやファイルが表示される D 上下キーで目的表示に移動し実行 ホルダの場合は再度右キーで入り選択実行の必要あり E 上記から下きーでさらに進むと「最近開いたファイル」の項目に移動 F 右キー1回で最近開いたファイルが表示される G 下キーで目的ファイルへ移動し右キーで直接実行採精できる |
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