西村登代子と原田年晴の話の目薬。
音声表示後は、「元に戻る」でこの部屋に戻ります。

更新日:2024年3月27日

2024年3月26日 「見えてもみえなくても」という漫才の講演がありました。 後半は暗闇の中で漫才を楽しむ視覚障害の方にも躍動感を感じるという趣旨。登場する漫才師はメジャーな方。3/16の漫才ライブについて電話で紹介。株式会社ホイミのサイトウさんが電話で登場。新潟市で会社をやっている。
2024年3月19日 暗闇で、ヘッドスパをされるアサイさんを紹介。 晴眼者のときはOL。30歳で発病現在は、全盲。 盲学校ではヘッドスパはなかったので、独学で学んだ。
2024年3月12日 能登地震で被災した視覚障害の方と電話がつながっている。 珠洲市に住んでいるオオクチシズキさんに当時の様子をお聞きする。
2024年3月5日 南港でバリアフリー2024展が開催される。 15社ほど出展し実際に機器に触れてもらう。 日本ライトハウス文化情報センターの林田さんが解説してもらう。
2024年2月27日 東京文化放送のディレクターしらいしひとしさん。 電話で登場。 ロービジョンの企画を担当している。 文化放送では34年勤務、38,39歳のころ緑内障が発症し目が徐々に悪くなる。
2024年2月20日 全国のミュージックソンの募金で、94,841,179円が集まった。 全国視覚障害者情報提供施設協会の原田(はらた)さんが電話で登場。 点字図書館への協力をおこなっている。
2024年2月13日 ゲストスタジオに参天製薬のCSV推進部の長谷田しげおさんが登場。 目薬の会社です。134年目の会社。 日本ブラインドサッカー協会や、ロービジョンフットサルとも連携をしている。
2024年2月6日 全日本視覚障害者協議会の理事の藤原さんが電話で登場。 56年の歴史がある。主に福祉災害対策を行っている。 今はレジのデジタル対応が扱えない。
2024年1月30日 社会福祉法人日本視覚障碍者職能開発センターのイゴタさんが電話で登場。 昭和55年から障碍者への初めての施設。 最初はひらがなのタイプライターで裁判所の記録を視覚障害の方が行った。 施設の内容について説明をされる。
2024年1月23日 年金のお話。視覚障害者年金について辰巳社労務士の方から詳しく説明をしてもらう。
2024年1月16日 「新開地アートひろば」の中川えりこさんにスタジオにきてもらった。 この文化広場のさまざまなイベントを紹介。 今回は「触れてみる」という視覚障害者が楽しめる作品展を行う。 作るところから参加してもらう。
2024年1月9日 NPOITコラボベーション神戸に理事のキタヤマトモコさんと電話で登場。 障害を持っている方への支援を17人行っている。 就労継続支援のアドバイスを行っている。 主にホームページを使いやすいように診断している。 またナビレンスの普及も行っている。
2024年1月2日 川柳の話の公募の話。神田信さんと電話で登場。 神田信さんも視覚障害者。パリミキに35年間勤務。 昨年の優秀川柳。「障害物歩きスマホもその一つ」
2023年12月26日 12/24のミュージックソン24時間走りきりました。 メルマガ色鉛筆の紹介をします。 いろんな情報を出している京都府視覚障害者協会が」出している。 担当しているイシカワヨシコさんが電話で編集チームの紹介をしてもらう。
2023年12月19日 12/24に「ミュージックソン」が午後5時から24時間開催される。 全国11の放送局が手を繋いでいる。音の出る信号機を増やす。 ラジオ大阪の放送内容を事前に紹介したい。
2023年12月12日 NPO団体のハートグローバルと言うアメリカの団体にサポートとして参加した視覚障がいをもつユイさんに電話でお話を伺う。 ユイさんは生まれながらの全盲。19歳。チャレンジ精神をお持ちの方。 岡山の吉備高原でパソコンの勉強中。
2023年12月05日 プレイワークスワークス株式会社、2020年に設立の紹介・ 視覚会社用の商品を作り出す会社で、タキザワセイタさんが電話で登場。ココテープについて話されます。
2023年11月28日 体験した話を紹介。 11/18鶴橋駅下味原の交差点で、公募した晴眼者に音の出る信号機を白杖を持って渡ってもらった。その様子を聞いてもらう。 道路幅が5メートル細い横断歩道を最初に私が体験した。
2023年11月21日 今回は、視聴者から届いているFAX、メールなどの紹介をします。
2023年11月14日 花王株式会社の社会貢献部作成の点字シールについて。 青山ヨシキさんが電話で登場。 企業内の社会貢献活動のは芸術支援の活動などの支援をする。
2023年11月7日 認定NPO法人神戸アイライト協会副理事長イイヤマトモコさんが電話で登場。 目が見難い見えない方の相談に応じている。 相談専用電話は、078-531-6371 新開地駅西出口から5分中山記念会館。
2023年10月31日 大東市の中学とラジオ大阪放送がメディア部の取組の紹介。 教育委員会ムラシママサヒロに話を伺う。部員は18名(公立中学8校から集まった)。 クージックソンのCMを作ってもらう。
2023年10月24日 12/24ミュージックソンがちかづいてきました。 音の出る信号機を作りたい。そのための募金の協力店を求めています。 48年目のなります。298機の信号機ができている。ラジオ大阪のHPに情報を載せています。 視覚障がい者の歩行の自由を考える会の「ブルックの会」の加藤俊和が電話で登場。1994年に補足した。
2023年10月17日 NPOハイキングクラブ「かざぐるま」、事務局長の古閑(こが)洋一郎さんと、網膜色素変性症で白杖使用の代表 貝(かい)ようこさんがスタジオに。皆で運営をしているので風車と言う名前で1987年に設立した。
2023年10月10日 11月11日に開催の、インクルーシブパレードの紹介。場所は大阪天満宮。 理学療法士 こくほうたかよしと、広報担当のツジオカケイコさんにもスタジオにきていただいた。 パレードの内容を説明してもらう。
2023年10月03日 9/29〜30に、OMMで開催された視覚障がいの展示会が開催された。 「握りやすい白杖」の紹介をキザキケンタさん伺った。 アルミ製で軽く長さも調整できて小学生用にも使える。
2023年9月26日 栗山龍太さんが電話で登場。 新しい本と曲を出された。本作の話などを伺う。
2023年9月19日 視覚障がいを持ちながら、キャラクターデザイナーのYUKAYUKAさんがスタジオへ。 25歳に起業。26歳でハウスクリーニングを経営。緑内障で27歳時に全盲。自分でイラスト描いて商品化をしている。 最近はタロットカードや指輪。キャラクターはキノコ。
2023年9月12日 大阪の視覚障がい者の生活を守る会の、こにしひろゆきさんの活動を紹介する。大阪の会員は現在、116人。1960年に結成。 大阪メトロで改札無人化が話題になっている。 この話題にも触れる。
2023年9月5日 ハラダナオヤさんに電話で登場。盲導犬と共に生活。 盲導犬の成長ぶりを話す。 9月30日にコンサートを開催について話してもらう。 エンディングでハラダさんの音楽が流れている。
2023年8月29日 横断歩道を渡るときには気を使う。信号機について話をする。 篠原電気株式会社で信号機を使っている会社の紹介。 信号機横断プロジェクトを立ち上げた、たにたたえこさんに電話出演をしてもらう。
2023年8月22日 ネクストビジョンのわだこういちさんと電話で繋がって話をしていただく。 公益社団法人でポーアイの神戸アイセンターにある。世界で始めてIPSを使って網膜再生をした施設。失明しても失望しないロービジョンにさせない運動おこなっている。
2023年8月15日 視覚障がい者のお二人が結婚をされるというお話を伺う。 イイジマユウさんとサトウユキエさん。 お二人と電話が繋がってお話を頂く。 イイジマさんは網膜色素変性症でほとんど見えない。一般企業で事務職をしている。35歳。 奥さまになる方は弱視で右が0.02と0.6。
2023年8月8日 日本ライトハウスの最多出場の林田茂さんが出演。 西日本では最大の「ライトハウス展」が9月29日〜30日に、OMMビルで開催される。 その紹介をしてもらう。
2023年8月1日 中の島にある国立国際美術館について。 スタジオに、美術館の教育普及員の藤吉優子さんにきて頂きお話を聴く。
2023年7月25日 視覚障がいの方等が災害にあったときなどに家族ぐるみの避難訓練をしている会社の事例紹介。 会社土屋(ツチヤ)、重度介護サービスの会社。代表の岡田千秋さんが電話で登場。重度訪問介護サービスを行っている。 社内での防災委員会の活動などを紹介。
2023年7月11日 京都府視覚障害者協会職業部ヨシカワノリオさんが電話で登場。 緑内障で目の前の輪郭が分かる程度。 ヨシカワノリオさんは副会長。会員は1,000名。賛助団体50。 会の活動の紹介をする。
2023年7月4日 ゲストが二人出演。 全盲の落語家 桂 福点。 もうお一人は、桂鹿えもん。師匠は桂文福さん。 桂鹿えもんさんは、一時精神的に病んでいたときがあった。 7/29に広がれ「キータロウ会」を開催。
2023年6月27日 スタジオに錦城ゴム(キンジョウゴム「)株式会社の太田泰造さん。 大阪八尾に会社がありパッキンを作る会社。 視覚障がい者歩行誘導マット「歩導くん」を制作。
2023年6月20日 ほろほろと言う団体のふじわわらゆかさんが電話で登場。 視覚障害者と関心のある方とと繋ぐ宝塚にある団体。 ふじわらさんは網膜色素変性症。 ほろほろは、ハワイの言葉で散歩すると言う意味です。
2023年6月13日 京都府立視力障害者福祉センターの、なずみよしひこさんが電話登場。 センターの内容の紹介です。 実際に障害のある方が宿泊して訓練を受ける。 気持ちの切替の学習をする。
2023年6月6日 JR東日本群馬の高崎駅に視覚障害者の方がお勤めでその方が電話で出演。 レーベル病で中学のときに発病。タケウチユウスケさん。23歳でJRに勤務。 大学生のときにJRに入り改善をしたいと思った。
2023年5月30日 概要:書籍『見えない地球の暮らし方〜見えない・見えにくい人のリアルな日常レポート集〜』の紹介。 イシカワヨシコさん(京都府視覚障害者協会)が電話で出演。 メルマガ発信と京都府の視覚障害者の情報発信に関わっている。
2023年5月23日 網膜色素変性症を取り上げます。 JRPS(日本網膜色素変性症協会)の大阪事務局長の松本正雄さんにスタジオに来ていただいた。松本さんも同じ病気。
2023年5月16日 今日は、身体を動かす話。 NPO法人、モンキーマジックの小林幸一郎さんが電話で登場。 小林さんは55才で全盲。28才のときに網膜色素変性所がわかった。 フリークライミングをされている。
2023年5月9日 栗山龍太(クリヤマリョウタ)さんが電話登場。 加藤登紀子さんのコンサートにゲスト出演。 本を出された情報をお聞きする。 本の題名「目をあてられない日々」
2023年5月2日 視覚障がい者にとっては外出が難しい。 視覚障がい者歓迎のイベント紹介。 ボランティアサークル、サラダドレッシングの古川安弘さんを電話で紹介。 左が光と影を感じる程度。右は見えない。 2017年に突然に両目が痛み全盲になった。
2023年4月25日 視覚障がいをお持ちの濱田直哉さんが電話登場。 ちきじかコンサートをされるので、その内容を聴かせてもらう。 肩書きは声楽家、今年32才。高校時代から始めた。
2023年4月18日 JR大阪駅をとりあげる。 3月18日に大きく変わった。大阪駅は11番ホームに繋がる大阪駅西口ができた。 西口から一度降りてから上がると新しい地下ホームにいける。 顔認証で通れる改札ができた。未来のホーム。案内はAIがやってくれる。 実は視覚障がい者にとって便利なナビショーンシステムができた。 その様子の取材を紹介する。
2023年4月11日 スタジオに3人の方が来られた。 京都聖徒教会の船田献一牧師、いなださん、桜田さんがスタジオに。牧師さん以外は視覚障がいの方。 教会の集いの紹介。この教会には10人ほど視覚障がいの方が来られている。 東日本大震災へマッサージ慰問をしていることが京都新聞に掲載された。
2023年4月4日 「鼻笛工房木村」社長の木村さん(正眼)と杉本さん(全盲)がスタジオの話。 杉本さんはバンドでギターを担当。6人全員が視覚障害。 お二人のバンドと鼻笛の関係を話される。 沖縄でオーボエを演じ鼻笛につながった。 手のひらの半分の大きさの楽器。
2023年3月28日 日本ライトハウス情報文化センターの林田さんがスタジオへ。 仕事の内容の紹介。
2023年3月21日 視覚障がい者用の洋傘作っている会社の紹介です。 寺田町にあるマルヤス洋傘店を訪問した。
2023年3月14日 作家のタカバヤシマサオさんにスタジオに来ていただく。 10年前に緑内障で徐々に見難くなった。現在74才。 養護学校の教員だった93年に目が見えにくくなったので転勤希望を出した。20〜30年前から本を書き始めた。
2023年2月28日 視覚障がい者が目的地に一人でいくことが難しい。 それをアシストしてくれる靴の話です。 会社名「アシラセ」(足からお知らせをするから名付けた) もとはホンダスタートアップ企業。
2023年3月7日 視覚障がい者で女子柔道で活躍しているヒロセジュンコさんに電話登場 2016年のアゼルバイジャンの大会56kgで銅、東京パラでは5位の活躍。 大学に入ってから発病。
2023年2月28日 視覚障がい者が目的地に一人でいくことが難しい。 それをアシストしてくれる靴の話です。 会社名「アシラセ」(足からお知らせをするから名付けた) もとはホンダスタートアップ企業。
2023年2月21日 北海道の全盲の精神科医が電話でお話をされる。 フクバショウタさん42才。 病気が分かったのは医学部の5年生。指導員に眼底検査で網膜色素変性症がわかった。 そこから視力が低下して30才で全盲になった。
2023年2月14日 ミュージックソンの募金は1/31に終わり、寄付金が86,413,880円でした。音の出る信号機が増えていきます。 認定npo法人タートル理事 伊藤文恵さんが電話で登場。 中途失明者の就労を考える会の紹介。
2023年2月7日 「バリアフリー自然探検隊」をやっている、みやのえよしひろさんと電話が繋がっている。 みやのさんは車椅子生活。音楽の指揮をされている。
2023年1月31日 神戸芸術工科大学非常勤講師のカナイケイスケさんと電話が通じている。 障がい者高齢者の住環境の整備とユニバーサルデザインの講義をしている方。 ライトオンデザインプロジェクトの紹介をする。昨年で20年を迎える。 視覚障がいとその家族を支援することを目的にスタートした。
2023年1月24日 神戸六甲山にある美術館で「さわるミュージアム」の館長さんがスタジオに。館長のやのしげきさんのお話。 母親が中途失明し49才で亡くなった。百貨店勤務をやめて母親のことを思い何かやりたいと思った。
2023年1月17日 最初の1分(震災当時の西村さんの思い出部分)がカットされて録音をしています。 今回のメインは、高知システム会社が第59回展示毎日文化賞を受けた。 北村マサコさんと電話がつながっている。会社の概要を説明される。
2023年1月10日 音の出る信号機作成のミュージックソン募金額が12/25現在で寄付総額4,000万円になりました。 (元気な女の子の声が流れる) 第57回のNHK障がい福祉賞優秀賞を受賞された、ムカイユリさんと娘さんのマナさんが登場。 お嬢さんは全盲で生まれた。その子育ての体験をまとめた。
2023年1月3日 最初の話題、視覚障がい者対象の「ロービジョンブラインド川柳コンコール」の紹介。眼鏡のパリ ミキに勤務の神田さんが電話出演。 神田さんは、30年来勤務、自身も視覚障がい。
2022年12月27日 神戸アイセンターができて5年になる。 世界で初めての施設。この5年間を振返りアップデートについて、ミヤケタク先生にお聞きする。 ネクストビジョン理事三宅先生が電話出演。
2022年12月20日 今年のミュージックソンは12月24日午前10時から開始。今年で47回目になる。 ミュージックソン24時間の放送内容を紹介する。 今年のテーマは、「フィーリングサポート」です。
2022年12月13日 視覚障がい者が劇を見るときは場面を想像する。 台詞だけで想像する。 尼崎の県立ピッコロシアターでは音声ガイド付の演劇をしている。 広報交流専門員の、ふるかわちかこさんが電話で登場。 鑑賞サポートのお話。
2022年12月6日 小林鉄工所社長の小林ひろきさんが電話で登場。 京都上京区で昭和8年に創業した。 視覚障碍者用の点字機器や産業用の精密機器を製造している。点字出版物の製造機器など作成。
2022年11月29日 障がい年金のお話。もらえるための条件について。視覚障がい者は仕事を得ることが難しい。社会保険労務士のタツミシュウヘイさんに電話でおはなし。
2022年11月22日 踏切事故のお話。ブルックの会のカトウトシカズさんが4月の大和郡山の事故を検証された。 今日はカトウさんが電話出演。 11月27日(日曜)13時30分〜16時にオンライン研修会を企画している。 ブルックの会のHP https://brooknokai.org/
2022年11月15日 局の枠を超えてABCのアナウンサーのカツラサーヤさんが登場。 視覚障がい者の落語になぜ興味があるのかについて話してもらう。
2022年11月8日 視覚障がい者向けのヨガについて主催しているタケモトヒロミさんのお話。 ヨガの効用について解説をされる。
2022年11月1日 視野障害の安全運転セミナーの企画を行っている筑波大学認知研究システムの伊藤誠先生と電話が繋がっています。 人間の認知の仕組を理解して車の支援などのデザインを考える。
2022年10月25日 国立民族学博物館の准教授ひろせこうじろうさんの電話出演。 展示館の説明。現在の衣食住の生活文化の展示。 視覚障がい対象の外部ツアーの催しを行っている。 触って動かし感じることができる。コロナ禍で中止をしていたが再開している。
2022年10月18日 障がい者自立生活センタ−「スクラム」の、オハマユリコさんに電話で出演をしてもらう。オハマさんも網膜色素変性症で弱視から全盲になっている。子供を産んでから急に悪くなった。
2022年10月11日 丸善インスティックアリーナー大阪(体育館)で働いている乾さんがスタジオに。 両眼0.02で中央が暗い視覚障がいがある。レーベル遺伝性視神経症を発症。30台の男性に多い。
2022年10月4日 「耳の聞えない人の言葉を目の見えない人に伝える」ドキュメント映画。 山田レオ監督に電話で出演してもらう。 舞台手話通訳の方の話。
2022年9月27日 ハマダナオヤさんにスポットをあてて話す。 ハートフルコンサートのステージの取材と音楽を紹介する。
2022年9月13日 神戸市社会福祉協議会市民福祉大学について、担当の唐津史郎さんと電話でお話をきく。 ガイドボランティアの講習内容についてサポートの方法を学ぶ。
2022年9月6日 西村さんは2週おやすみ。 特別バージョンで皆さんの葉書、メールの紹介をしたい。
2022年8月30日 視覚障がい者で、やり投げで日本記録を出した辻岡恵子さんにスタジオにきてもらった。 網膜色素変性症で前の方の顔が見えない。今はほとんど全盲。 30代で病症が現れた。出来ることを増やしていきたいと思った。
2022年8月23日 今日は、クリヤマリョウタさんが電話で活動内容の紹介。 リアルビクトリーはおなじみの曲になっている。
2022年8月16日 リアライズは、イベントの企画をする会社。 リアライズの南部さんがスタジオに。 ビッグアイで舞台「アコム”みる”コンサート物語」の企画の紹介。
2022年8月9日 和歌山県橋本市立スダ中学校教諭。15年前にも出演。 オオマエ先生。担当は社会で視覚障がいをお持ちの先生の電話で紹介。 地理の授業をどのように教えているのかその工夫の話。
2022年8月2日 和歌山市のヤマサキヒロタカさんを電話紹介。 「バスがきましたよ」と言う絵本の出版の話を聴きます。
2022年7月26日 視覚障がい者の進学のための奨学金煮着いて解説。 視覚障がい者のかたへの給付型奨学金について会社からの電話紹介。
2022年7月19日 視野障がい者の安全運転支援プロジェクトについてのお話。 東京の井上しほ先生と電話がつながっている。 緑内障の方を主に見ている。自分では自覚症状がないので気付くときは進行している。治療することで進行を遅らせることができる。
2022年7月12日 ミズノの長谷川ともやさんが出演。スポーツ店のミズノが白杖を出した。スポーツ用の義足は出したが視覚障がい者用の器具は今まで作っていなかった。
2022年7月5日 視覚障害者が仕事につくのは、なかなか難しい。 見えないから何もできないと思われがち。 一般の方よりも優れた面もある。 日本視覚障がい者職能開発センター すぎえかつのりさんの電話で紹介。 東京の四谷にある。 議事録作成という職場就労支援B型支援等を行っている。
ホームページ:https://www.jvdcb.jp/
2022年6月28日 長瀬産業のWPA長瀬カップについて。 長瀬産業広報の高橋さんのお話。 長瀬産業は創立190年の会社。ワダさんのついても近況報告。 参考サイト: 長瀬産業WPA長瀬カップ https://www.nagase.co.jp/nagasecup/
2022年6月21日 大阪府立大阪南視覚支援学校のopenスクールの情報で高等部の専修部で免許取得できる4つの内容の紹介。
2022年6月14日 番組としては10年を越しています。 今日は盲導犬のお話。盲導犬を取得するにはどうしたらいいのか、盲導犬協会の槌鳥マコトの電話インタビュー。
2022年6月7日 今回はウクライナの視覚障がい者支援をとりあげる。 現地の視覚障がいの方へ日本からの支援を呼びかけている、日本盲人福祉委員会のたつやさんの電話インタビュー。 ウクライナには10万人の視覚障がい者がいる。ハリキューの盲学校も被爆した。 委員会のHP https://ncwbj.or.jp/organization.html
2022年5月31日 肥後橋の視覚障がい者日本ライトハウス情報文化センターセンター。 エンジョイグッズサロンの林田さんからのお話。
2022年5月24日 4/25に大和郡山で特急電車に撥ねられて死亡。白杖をもっていた。 踏切内での視覚障がい者の事故だった。視覚障がい者が踏切を渡ることをテーマにタツミタツヒロ(奈良県視覚障がい者団体運営)から現場の検証内容の話を聞く。
2022年5月17日 ヤマサキヒロタカさん電話で紹介。 和歌山市市役所の職員。バスで勤務先にいくとき小学生が手伝ってくれる。 そのこども達のことが絵本になる。 ヤマサキさんは、再雇用で嘱託職員。男女共生推進室に勤務で全盲。
2022年5月10日 サピエ図書に関わっている、事務局長の かとうとしかず さんの紹介。 サピエとはピエ(景色)からとった。全国の点字図書の集約をしている。声の図書をネットで管理をしている。
2022年5月3日 タケノウチユキコさんの紹介です。 舞台表現をされている視覚障がいの方。 目の状態はぼんやりと光は分かる。 2004年に腫瘍がみつかり障がいが進んだ。
2022年4月26日 視覚障がい者で頑張っている方の人生を紹介。 今回は、全盲のみかみようさんを電話紹介。 18歳のときに北海道から京都へ進学しマッサージの免許をとった。親の保護から逃れたかった。全国マッサージ行脚をした。蔵王をスタートし沖縄まで行った。
2022年4月19日 大阪大学の障がい者用の歯科へ西村さんも行ってきた。 歯並びの模型に自分で触れて説明がより分かった。 ゲストはチョウノウタさん。大阪体育大学4回生。 視覚障がいの特別支援学級の教師を目指している。
2022年4月12日 アメディア代表取締役の望月優さんが電話出演。1989年2月に 視覚障害者 の自立生活をテクノロジーで支援する会社を立ち上げた。自身も6才の時全盲になった。31歳の時に会社を立ち上げた。従業員15人。PCが視覚障がい者の情報に役立つと考えた。
2022年4月5日 栗山さんのエンディングテーマを番組でやっていたが、新し試みでエンディングに声楽家ハマダさんを加える。 今回はその声楽家のはまだなおやさんに電話で出場してもらう。20才になって全盲状態になった。
2022年3月29日 地域検定の中の京都検定があるがその中でも難関の1級をとった視覚障がいにナガオさんのお話。 合格率は10%。 小学校5年生から全盲になり現在は光も見えない。 今は週に1回滋賀で常勤講師をしている。視覚障がい教育が専門。
2022年3月22日 電話のゲストは、ハナノヤケイさん。 浪花のチンドン屋さん。30年以上チンドン屋をやっている。 チンドン太鼓とアコーデオンを使っている。ショッピングセンターでの余興が最近は増えている。
2022年3月15日 西村さんは今週と来週はお休みです。 豊中市教育委員会読書振興課勤務のイノウチリナさんを電話で紹介。 視覚障がい者で網膜色素変性症。周辺の視野がぼやけている病状。学生時代に診断され今29才。今の仕事の説明。
2022年3月08日 視覚障がい者を補助してくれる機器の輸入販売の会社の紹介。 システムギアビジョンのシラカタさん。会社は宝塚氏にある。 拡大読書器、サーマルカメラなど30年関わっている。
2022年3月1日 視覚障がい者の職種は限られている。 働いている皆さんを表彰する制度がある。そのネクストビジョンの受賞者の話をワキチ(和田)さんにお聞きする。神戸アイセンターのビジョンセンターなどの施設の紹介もされる。
2022年2月22日 音訳グループコスモスのカトウユミエさんと電話でお話をきく。 昨年三十年を迎えた。本を音声で代わりに読んであげるグループの活動の紹介。会員は二十五名。全員八尾市の人。
2022年2月15日 11/1〜1/31ミュージックソンの報告。3ヶ月の募金活動をした。11のラジオ局が協力し募金総額は8322万222円。 今回は眼中腫瘍困難という病気について電話解説をしてもらう。
2022年2月8日 視覚障がいの方には歯磨きが大変。 阪大歯学部の大学院の方がスタジオに。阪大には障がい者歯科がある。 視覚障がい者が歯磨きなどの治療支援の話を紹介。
2022年2月1日 オミクロンは視覚障がい者の予防が大変。 触ったり音声がないとわからない。 日本ライトハウス情報文化センターの林田茂さんがスタジオにきて、視覚障がい者に便利な機器の解説をしてもらう。
2022年1月25日 視覚障がい者の家の問題を考える。独りの障がい者の場合には火事を心配されて借りれない。メークホーム株式会社社長のイシハラコウイチさん。2年前に施術ミスで障害。左目はみえず、右目は30センチの視野。会社の仕事と自身の体験を話す。
2022年1月18日 ハマダナオヤさんと電話で話。 大阪出身、大学2年のとき網膜色素変性症。動きはわかるが判別ができなし。4才ぐらいで病名がわかった。小学校は0.5でまだ見えてピアノをやっていた。中学で視力が落ちてイジメにあった。漠然とし声楽家をゼロから目指した。
2022年1月11日 眼鏡の三木のカンダシンさんのお話。網膜色素変性症。今0.01で視野は5度を切っている。三木に勤めて35年。当時は目が正常に見えた。 仕事は店舗開発部にいたが今は営業本部で視力障害者への視覚補助具の企画普及に携わっている。
2022年1月4日 募金の集約について、音楽、昨年の思い出など新年を迎えての原田アナウンサーと西村さんとのお話。