daisy雑学・面白生き物・その他の部屋です

13 誰かに話したくなる摩訶不思議な生きものたち 岡部聡著 人間の漁を手伝うブラジルのイルカ、子育てするアマゾンの古代魚ピラルクー…。 「NHKスペシャル」「ダーウィンが来た!」などの名物TVマンが、世界各地の現 場で見て感じた、自然の中の生きものたちの物語を綴る。
12 子供に言えない動物のヤバい話 シリーズ名   角川新書 パンク町田[著] ありとあらゆる生物を扱える動物の専門家・パンク町田が、あの人気の動物たち の意外な一面や、動物たちの不思議な生態、動物園の楽しみ方、動物園の事情・動物 たちの本音などを紹介。自身の生き方についても綴る。
11 かぐわしき植物たちの秘密 副書名   香りとヒトの科学 田中修, 丹治邦和著 便秘がちな人に役立つスズランの香り、官能を刺激するイランイランの香り、消 化を助けるサンショウの香り…。ハーブや野菜、果物、野草など、身近な植物63種 のさまざまな働きを、エビデンスを交えて楽しく解説する。
10 さかなのすごい話 安部 奏著 水におぼれる魚がいる! 止まると死ぬ魚がいる! 自分の毒にやられる魚がい る! 横浜・八景島シーパラダイスのリーダー飼育員を務める著者が、これまでの人 生を振り返りながら、魚たちの世にも奇妙な生態を紹介します。
9 「地球のからくり」に挑む シリーズ名   新潮新書 大河内 直彦著 地球の定員は何人か? なぜ人類は生き延びてこられたか? 人類とエネルギー の壮大な謎に、第一線の地球科学者が最新知見からスリリングに迫る。『新潮45』 連載を基に、改稿および改編を行ない書籍化。
8 大人のための恐竜教室 真鍋 真, 山田 五郎著 どうして、恐竜に関する学説はこんなにも変わるのか? そもそも、恐竜ってど んな生き物? 鳥と恐竜の境目は? まだまだわからないこともたくさんある恐竜に ついて、恐竜学者と恐竜好きの評論家が語り尽くす。 出版者と出版年月   ウェッジ 2018年8月
7 地上から消えた動物 シリーズ名   ハヤカワ文庫−NF− ロバート・シルヴァーバーグ著 佐藤 高子訳 「不思議の国のアリス」でおなじみのドードー鳥をはじめ、人間の手によって地 上から葬り去られた動物は数知れない。彼らの在りし日の姿と絶滅に至る物語を、S F作家である著者が綴る。
6 恐竜は滅んでいない シリーズ名   角川新書 K−38 小林 快次[著] いまや恐竜研究の最先端となった日本。その最前線に立つ気鋭の恐竜学者が、進 化する科学的分析の結果明らかになった恐竜の驚くべき生態を紹介。「鳥類は恐竜の 子孫だった」など世界が変わって見える事実が満載!
5 時代劇の間違い探し 副書名   峰打ちをしたら刀は折れる シリーズ名   新人物文庫 わ−4−1 若桜木 虔, 長野 峻也著 江戸時代に「脱藩」という言葉はない、長谷川平蔵は「鬼」ではない…。テレビ 時代劇や時代小説に潜む、ヒト、モノ、コトバのウソ・ホントを時代考証家と武術研 究指導家が軽快な筆致で一刀両断。時代劇の真実が見えてくる一冊。
4 続々ざんねんないきもの事典 今泉 忠明監修 下間 文恵, メイヴ ミューズワーク絵 有沢 重雄文 笑えて、勇気をもらえる  ざんねんな生き物が続々登場
3 続ざんねんないきもの事典   おもしろい!進化のふしぎ 今泉 忠明監修 下間 文恵, フクイ サチヨ, ミューズワーワ絵 トラは笑っちゃうほど狩りがヘタ…。残念すぎて愛おしい、思わずつっこみたく なる生き物続々。
2 ざんねんないきもの事典   おもしろい!進化のふしぎ  今泉 忠明監修 下間 文恵, 徳永 明子, かわむら ふゆみ絵 「クジャクの羽は長すぎてじゃま」「サイの角はただのいぼ」「イルカは眠ると おぼれる」…。進化の結果、なぜかちょっと残念な感じになってしまった生き物たち を、楽しいイラストとともに紹介する。
1 ウニはすごいバッタもすごい   デザインの生物学   中公新書 2419 本川 達雄著 バッタの跳躍、クラゲの毒針、ウシの反芻など、進化の過程で姿を変え、武器を 身につけたいきものたちの巧みな生存戦略に迫る。東京工業大学での講義をもとに書 籍化。著者が作詞作曲したいきものの「褒め歌」7曲の楽譜も掲載。


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