zoom操作詳細手順 |
更新日:2023年4月12日
zoom hostの変更と復帰
@ 参加者panelを開き、変更したい相手に移動A Tab2回で該当者のその他のoptionへ移動してEnter B ↓ keyでhostの変更に移動してEnter * 真のhostのみ変換要求ができ、ここで取り戻せる C 変更してもいいですかの確認に対しokのEnter * hostが退出を選択すると、誰をhostにするか選択出来る |
My startmenuから即時Zoom会話に参加するための設定
操作の流れ要約
1.desktopに招待URLからshortcutを作る2.上記を「スタートメニュー」holder内に張り付ける (総てのprogramに反映) 3.総てのprogram内に作成されたshortcutをstartmenuにpin留めする |
1.desktopにzoomの会話に速参加する為のshortcutの作成方法
@ 招待めーるの本文中のURLをコピーするA デスクトップを開く winキーとD(dateのD)キー B contを押したままスペースキーで読み上げタイトルの選択状態を回避する C アプリケーションキーを押してコンテキストメニューを開く D 新規作成でえんたー * この新規作成の表示されるのがポイント E シタカーソルでショートカットの作成に移動してエンター F ショートカットの場所のエディットボックスが表示されるので G コピーしたURLを張り付ける H tabで次へに移動してエンター I ショートカットの名前のエディットボックスが表示されるので J ショウタイグループやホストなどを特定できる名称を入力する * イニシャルサーチのため先頭には半角アルファベットを意識する J tabで完了に移動してエンター 上記作成shortcutでエンターするだけでも、極めて簡単に接続が容易となります。 |
2.desktopの招待URLのshortcutを「スタートメニュー」holder内に張り付ける
@ Win keyとD(deltaのD) keyでdesktopを開き作成shortcutへ移動 |
3.my startmenuにshortcutを表示させる方法
@ My startmenuで↑で総てのprogramへ移りA Enterまたは→でりすと閲覧に入り、すでに作成したshortcutに移動 B application keyを押して、↓keyでMy startmenuにpin留めするでEnter |
file名を指定して実行から即時zoom会話に参加する為の方法
@ 招待URLをcopyするA My startmenuを開き B ↑keyでfile名指定実行へ移動してEnter C 先ほどcopyしたものを張り付けてEnter * これで次回からは、file名指定で→keyで入りhttpのところでEnterで会話に 参加できる、但し、file名指定で他の指定をした時は、順次2番目移行に連れ ↓keyで探す必要が生じることに注意。 |
chat受信時・入退出時等の通知読み上げの制御法
* 発言者の音声に上記の通知音が重ならないようにするための対策@ zoom meetingのMaine画面に合わせる * 他のapplicationを開いている時は、ShiftとCtrlとAltを押してzoomのMaineへ戻る必要あり A WinKeyとAltを押したまま右shiftの左隣の¥keyを押す B この\keyを押すごとに通知guideのonとoffが切り替わる * offにすることで読み上げを停止できる 1.host側でできる通知guideの制御 userのchat宛先をhost側でhostのみに限定に設定する * これでuserの操作なしで、host以外には通知は聞こえません 2.user自信が行える通知guideの制御 @ 通知guideのoff WinkeyとAltを押したまま右Shiftの左の¥key * 稀に切り替え不可の場合あり A screen readerの読み上げのoff PC_tokerはCtrlとAltとF2key またはN key (N keyの場合、NVDA使用者は立ち上げになるので注意) |
break out room間の移動について
1.まず初めに、以下の条件が満たされていることが必要です。* 全画面表示になっていること @タブキーで移動しても、ブレイクアウトルームが見つからず、 「その他のミーティングコントロールの表示があれば 全画面表示にはなっていないので、オルトとエフの同時押しで全画面表示にする A タブキーで、ミーティングコントロールパネルの中を移動できること * ミーティングコントロールパネルとは ミュートの設定や、ビデオの設定、参加者パネルの表示など ズームで使用するキーのある場所のこと B タブキーを押しても接続時間何分としか聞こえない時は オルトキーを一度押して、パネルを表示させる 2.break out roomへの移動手順 * 以下はホストが自由選択を選択した場合であり、ほかに指定と自動選択の指定が 可能 @ タブキーでブレイクアウトルームまで移動してエンター Aタブキーを1度押して、フォルダの選択の読み上げを聞いたら B 下矢印キーで入りたいルーム番号を探す C 3 入りたいルーム番号が聞こえたらタブキーを押す D 参加と聞こえたらエンター E はいと聞こえたらエンター これで、初めにルームに入ることができ、また、ルーム間を移動することも可能 |
chatの送信
@ altとHキーでchatパネルを開く (無音)* 無音部分がテキスト入力に成っているので確認する A 全員宛なら、tabでテキスト入力へ移動して文字を入力 * 編集で音が出ないので、慣れたアプリからのコピー貼り付けが好ましい 確定後エンターで全員宛送信される B 個人宛の場合は、事前にtabで個人名に移動して選択の必要あり C 送信の是非は、テキストの中身が消えたことと tabでテキストリストへ移動して、全ての送受信を確認できる |
chatの受信確認
* chatパネルを開いているかescを押さずにF6やキー変更(例 pauseキー)で
切り替えすると、メールやエディターなどの操作中でも、chatの内容を聴取でき
る。@ altとHキーでchatパネルを開く (無音) * zoom以外のアプリ操作中は、shiftとcontとaltを押して、zoomメイン表示に戻 る altとtabでタスクを切り替えてもよい A tabでchatテキストリストへ移動 B 上下矢印キーでリストを閲覧聴取できる |
chatの保存
* 不可の例…入室前の内容と退室後の内容は保存できない。@ altとHキーでchatパネルを開く (無音) * zoom以外のwindowにいるときは、shiftとcontとaltを押すか altとtabでタスクを切り替えて、zoomに戻る必要あり。 A tabでその他のチャットオプションに移動してエンター B 下矢印キーで保存に移動してエンター * これでドキュメント(設定によりワンドライブのドキュメント)のzoomホルダに 保管される。 * 但し、zoom終了前に実施する必要あり。 |
chatの保管ファイルの閲覧聴取
マイファイルを使った場合で説明。@ スタートメニューでマイファイルにてエンターして起動 A altと数字の1でエンター B ドキュメント(ワンドライブの方はそのドキュメント)が開く C zoomホルダを探す イニシャルサーチの頭文字Zキーを押してみる D zoomに移動したらエンターで開く E ホルダ内の日時のファイル名の中から該当項目でエンター F 選んだ日時の在籍中の全てが、追記表示される G 自動読みあげされないので、行読みや連続読みで聴取できる。 連続読み altとF10またはcontとセミコロン 行読み 下矢印キー押すごとに(contとaltにLキーでon/off切り替えに注意) |
スペースキー長押し、ミュート解除時のビープ音の回避方法
@ zoomのメイン画面でtabでミュートへ移動するA altとAキーでミュートをonにする B スペースキーを押して、一時ミュート解除で音が鳴るかどうかを確認する C ビープ音がしなければ、これで以後ビープ音はならない * 現状、zoomの再起動でも解除状態は継続しているが…? D 再度ビープ音が鳴るようなら、上記を再度実施する * メインでミュートに合わせたままにして、エンターでon/offを切り替えるのもあ り |
zoom接続中でのverの確認方法
メイン画面で実施。* ややこしければ、shiftとcontとaltを押してzoomのメインに移りあとに以下の操作を行う。 @ ミーティング情報にtabで移動してエンター A tabで設定に移動してエンター B shiftを押したままtabを3回ほどたたいて3.88gbなどと発生を聞く 注…人により数値は異なる C 上矢印キー1回でversionが読み上げられる * ver upはzoom cloud meeting のwindowに切り替えて、以前の versionupの手順 を参考に実施してください。 なお、実施中に行うと、終了後にupが実行され、再度立ち上げたときにupされてい る。 zoom会議中でないときは、up完了まで実施できます。 念のため以前上げた、zoom中でないものを付記しておきます。 異なるところもありますので、参考にしてください。 |
zoomのver確認とup (サインイン状態にて)
@ すべてのプログラムを開くA Zキーでzoomに移動してエンターv B そのうちのzoomでえんたー * スタートメニューにzoomがピン留めされている方は、そこでエンター C 開くと「Zoom, あなたの氏名, ステータス, 利用可能, …」 の読み上げあり 注…上記「@」の表示と異なるときや無音の時は tabを数回押して「@」の読み上げまで移動 D 下矢印キーを数回押して「help」の次の 「アップデートを確認」まで移動してエンター * 上矢印キーのほうが近い E shiftとtab2回で実行に移動してエンター、一時停止などの表示でup支持が出来たことを確認 * zoom中は実行は表示されない F escを押して、開始時の画面に戻る G ver upの確認は、再度updateの確認でエンター H tabを押して「最新の状態を保っています」の音声でupを確認 I escで開始時画面に戻る |
global shortcutのF6をpauseキーに割り当て変更
@ global shortcutのテーブルのトップに合わせてA 縦B列のF6に合わせてエンター B pouse keyを押しエンター C escで抜けて確定 これで現状はpcトーカーの拡大コマンドとのバッティングが回避 |
global shortcutの設定方法
*zoomのコントロールを常に表示するにチェックが入っていないとうまく動かない
ようです。注…すでにaltを押さずにaltとAなどが働いている方は、「1.」の常時表示…の 設定は不要です。 |
1.ミーティングコントロールを常に表示するの設定は
操作手順@ ミーティング情報のプッシュボタンでエンタ A tabで設定に移動してエンター B tabで統計情報と読み上げられたら C 上矢印キーで一般に移動してエンター D tabを7回ほどおしてミーティングコントロールを常に表示まで移動して E スペースキーを押してチェックを入れる F escで設定を完了する これでミーティングコントロールが常に表示されていて、ショートカットが ダイレクトに働くことになります。 |
2.global shortcutのチェック テーブルへの移動
操作手順@ ミーティング情報のプッシュボタンでエンタ A tabで設定に移動してエンター B tabで統計情報と読み上げられたら C 下矢印キー1回でキーボードショートカットに移動してエンター D tabを2回押す (ここは無音) E 下矢印キーを押して説明を聞く 注…初回は無音なのでescを押して「@」のミーティング情報に戻り 最初からやり直すと「E」で説明の読みを聞くことが出来る。 注… 下矢印キーでZoomポップアップウィンドウをナビゲート , 説明と読み上げ無い時は、上矢印キーを押し、トップ項目のポップアップウインドウ…にうつり操作するが、押しすぎると最終の説明に飛ぶことがあるので注意が必要 |
3.テーブル内でのチェックのおんとoff
* excelを使われている方はshellの構造を他の方は将棋盤などの升目構造をイメー
ジしてください。左端の楯列Aには説明が45項目ほど並んでいます。 2列目の楯列Bには、ショートカットが表示されている 3列目の楯列C列には、チェックの切り替えが、AとB各々に対応して並んでいる。 注 C列はonとoffの切り替えがないところがあるので、A列かB列に戻って次の項目に 移動するのが戸惑わないと思われます。 ショートカットキーを覚えていない方は、Aのたてれつに戻り説明を聞きながら各々のチェックのonnとoffを切り替えてゆくのが良いですね… 操作手順 @ 下矢印キーでZoomポップアップウィンドウをナビゲート , 説明と読み上げる 注…フォーカスをZoomミーティングコントロール (画面シェア中は上部…が表示されている時は、上矢印キーでZoomポップアップウィンドウ…へ移動する A 右矢印キーでB列のショートカットキーを読み上げ B 再度右矢印キーでC列に移りスペースキーでonとoffを切り替える 注…高知システムソフトは、F6キーに文字の拡大の切り替えが割り当てられているonにすると使えなくなる、altメニューから操作が煩わしい方はoffのままが良い C 次の設定は、左矢印キー2回でA列説明に戻る D ミュートをコントロールしたい時は、下矢印キーを数回押して自分のオーディオをミュート/ミュート解除の説明まで移動して上記操作を繰り返す E 他の設定も、下矢印キーで用途を説明で確認しながら、該当項目へ移る F 上記を繰り返し設定が終わればescで登録を終了する これらの設定によりzoom以外のメールやブラウザを操作している場所でもglobal shortcutのチェックしたものはどこからでもshortcut keyが働くことになり サポートも楽に成ります。 |
zoomにての学習で必要と思われるキー操作について(zoom接続状態から記述)
1.zoomのwindow(窓)がメイン画面になっているとき* global shortcutの設定で、シェックが入っているものは他のアプリの操作中でもzoomのショートカットが働く @altを押したままAキーを押すごとに通話音声のonとoffが切り替わる (以下altを押したままをalt+と表記) Aalt+Vキーを押すごとに本人の画像表示のonとoffが切り替わる Balt+Uキーで参加者の表示が出来て 上下矢印キーで参加者状況を閲覧 (音声ではメインに戻る必要あり) C経過時間の確認などのメイン画面での操作は pauseキー(global shortcutキー変更の場合)で切り替えると、メイン・参加者 表示・チャット等の切り替えが、タスク切り替えのように容易になる D 他のアプリを操作したいときは 裏で開いている時は、alt+tab・alt+esc・win+tab・AOKメニューから切り替え E zoomのメインへ戻るときは、shift+cont+altが確実で須賀、F6のキー変更の pauseも確実ではないが可能 |
zoomの招待方法 (2種類あり)
1つはアプリからスケジュールする方法。2つ目は、自分のアカウントのWEBサイトからZoom招待 1.「 zoom招待、起動画面からのスケジューリング」 @zoomを起動し、スケジュールを開く A 入力画面でミーティングの詳細を記述 B ご自分のトピック(WingとかAVMなどのタイトル)を入力 C ミーティングの開催日時を入力 D ビデオのON / OFF の設定 E 詳細オプションで、パスワードの有無の設定と参加者の消音の有無 F カレンダーについては、わからなければ他にする G 「スケジュール」を押すと、「スケジューリングされました」と表示される H 招待に必要なのは、このURLで、数字の部分が、ミーティング IDになる ipadや iphone などのアプリで入る方は、この数字だけが必要です I このURLをコピーして、メールやLINE、メッセンジャーなどで送付し、Zoomに招待してください。招待が完了しました。 * zoomの設定で自動的にスケジュールの取得にチェックを入れると、自動的にコピーされる。 2.Zoom招待、「WEB上からのスケジューリング」 @ 自分のアカウントのWEBサイトから、「ミーティングスケジュールするでエン ター A アプリからと同じようにスケジュールをにゅうりょく * 詳細設定があらかじめ見えているので必要なものにチェック入れたら、保存 B 参加用のURLをコピーしてもいいが、「招待状をコピーする」を押す C 先ほどと同じようにメールやメッセンジャーや LINEなどに送る これで簡単にお友だちやご自分の家族、仕事仲間等を招待しZoomを始められる。 |
会議のコントロールツールバーを常に表示するための設定
@ 「クライアント接続が…」 の表示にて エンターA tab1」回押す B 下矢印キー2回で接近性に移動してエンター C tab3から4回で、コントロールを常に表示に移動 D スペースでチェックを入れる E escでこの設定を終える 以上の設定でaltを使ってコントロールの表示をonにする必要がなくなりtabのみの移動でメニューが選択しやすくなる。 |
利用可能なキーボードショートカット
F6 ポップアップしたパネルのフォーカスを移動* F6はpc_tokerで文字拡大が割り当てられているので、global shortcutでほぼ使わない「pauseキー」などへのキー変更が望ましい Ctrl+Shift+alt Zoomにフォーカスを移動する ESC ミーティング中に開いたチャットや設定などを閉じてzoomのメインに戻る * pause(キー変更の場合)で切り替えるのもあり pageup/PageDown ギャラリービューのとき、次の25人を表示 / 前の25人を表示 * 以下において事前に コントロールツールバーの常時表示のチェックをつけてお く必要があり(別途記載) この設定がされていないときは、コントロールツールバーの表示はaltを押すので、altを2回押すことになる Alt コントロールツールバー常時表示のON /OFF Alt+F1 スピーカービューに切り替える Alt+F2 ギャラリービューに切り替える Alt+V ビデオのON / OFF Alt+A ミュートのON / OFF Alt+M 全員をミュート / ミュート解除(ただし、ホストを除く)ホストだけの機 能 Alt+S 画面共有の開始 / 終了 Alt+Shift+S 新しい画面共有の開始 Alt+T 画面表有の一時停止 / 再開 Alt+R ローカルレコーディングを開始 Alt+C クラウドレコーディングを開始 Alt+P レコーディングの一時停止 / 再開 Alt+N カメラを切り替える Alt+F 全画面表示のON / OFF Alt+H チャットパネルを表示 / 非表示 Alt+U 参加者パネルを表示 / 非表示 * 音声では上下キーで参加者のミューとやヴィデオや挙手等のonnとoffが確認で きる Alt+I 招待ウィンドウを表示する Alt+Q(quitのQ) ミーティングを終了する |
パソコンで接続する方法
マイク・カメラ内蔵以外は、最低マイクは接続してください。@ 事前に送付されている接続URLの行にカーソルを合わせる A f5キーでブラウザを開く B 保存・実行・キャンセルの画面が開く C 保存でエンター 2回目からは、「B」の画面は出ないので、B・Cは不要 D tabか左右カーソルで実行に移動してエンター E zoomが開くのでtabで画像をon・オーディオをon(チェックボックスならスペースで切り替える) 注 カメラがないときはヴィデオはoffのままで F 参加するに、tabで移動してエンター G 待合室が設定されている時は、許可を待つ H altとUキーを押して参加者と自己の接続状態を確認 * コントロールツールバー常時表示設定無きときは、Hの前にaltを押す必要あ り * 環境が整えばf5のみで接続されるようになる |
iPhoneでの接続方法
A. 事前準備 (アプリをインストールしておいたほうが楽)@ アップストアーにて検索画面を開く A zoom cloud meetingを入力する B 数個表示される中からzoom cloud meetingの入手でダブルタップ C インストールでダブルタップ * 事前準備はこれで完了 B. 接続の方法 @ ホストからの送付したzoomへのお誘いのメールを開く A meeting IDの読みが聞こえたら、手を放しダブルタップ * 読みを止めてURLをダブルタップで実行するのもok B zoomが立ち上がるので、接続の読み上げで、即ダブルタップ C audioありで参加・videoありで参加などでダブルタップで接続 * アプリのいんすとーるがされていないと、保存の要求が出力される |