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大使は馬車に乗って皇居へ−−こんなクラシックな光景がせせこましい東京のど真ん中で展開されているのは案外知られていません。2000年初頭は「大使と馬車と皇居物語」で。
馬車によるお迎えは、まず3騎が先導します。その後に大使と式部官が乗った2頭立て馬車が続きます。その後に随員の馬車、後衛の2騎という編成で、「行幸通り」(特例都道・皇居前東京停車場線)中央にある特別道路を「パカパカ」と厳かに皇居へパレード、というわけです。
距離は約2`で途中、信号がありますから、うまくいけばこの辺で、厳粛でクラシックな光景に出くわし、カメラにパチリおさめるラッキーチャンスに巡り会えるかもしれません。宮内庁報道室の話では、年間約30回ほどこの光景が繰り返されているそうです。
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