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 隠れた名所「皇居」

 道灌が築いて542年になる旧江戸城

 いささか、お上りさん的ですが、東京へ行ったら暇をみて皇居を見学してはいかがでしょう。自分なりに「日本と皇室」についてあらためて考えるチャンスになるかも。なにより自然が豊富です。
 現在の皇居は1457年(長禄1)に太田道灌が築いた旧江戸城で徳川幕府15代までの居城でしたが、明治の江戸城明け渡しで現在の皇居となりました。  電話予約で無料。土、日を除く毎日(ただし、年末年始は不可)年間の参観者約50万人の隠れた人気コース。予約、問い合わせは管理課参観係(03・3213・1111)
 桔梗門から入って休憩所でビデオを見た後、宮殿、宮内庁庁舎、富士見櫓、天守閣跡、富士見多聞、百人番所など16のポイントを案内してもらえます。約3キロ、1時間半コース。

 刃傷事件の松之廊下跡も

   テレビドラマ「元禄綾乱」が放映中とあって元禄14年(1701)3月14日、赤穂城主の浅野長矩が高家筆頭の吉良義央を斬りつけた「刃傷事件」で有名な江戸城・松之廊下跡が脚光を浴びています。もっとも既に建物は無く、見学コースの蓮池濠石垣上に「松之大廊下跡」の石柱が立っているだけですが。

 皇居東御苑や三の丸尚蔵館も

   別に皇居東御苑とその一角に建設された「三の丸尚蔵館」も参観できます。尚蔵館は天皇陛下と皇太后陛下が平成元年に絵画・書・工芸品などの美術品類6000点余りを国に寄贈されたのを機に調査研究と展示のために建てられたもので平成5年11月から一般公開されました。さらに平成8年からは故秩父宮妃から寄贈された美術品類の900点余も加わりました。参観は月、金以外の毎日。


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