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土日でも閑散としていますが、ワインの新種も製造しています。1年いつ行ってもスケッチポイントがある好きな場所です。
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この時期、兵庫県庁北側の相楽園で菊花展が催され、園内にある旧ハッサム邸の内部も一般公開されています。ここはよくスケッチの素材にしますが西側のアングルから今回は描きました。
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9/5〜9/14中欧旅行に行きました。旅行記はblogへまとめています。 チェコの街並みで中世の街でした。 |
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先月は奥穂高(3190m)へ登りました。涸沢ヒュッテに二泊しましたが山頂近くでは鎖場と岩場が続きます。涸沢ヒュッテから涸沢小屋と北穂高方面を望むと宝石のようにテントが点在しています。
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夏休みに入ると神戸市営地下鉄の総合運動公園界隈ではスポーツのイベントが目立ちます。暑さの中、ひまわりが目を引きます。
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六甲山では森林植物園に車を置いて東門から桜谷道とシェール道を通るルートをよく使います。摩耶山から下りるときにアゴニー坂を通りますが途中で、六甲牧場が望めます。2年前の5月に同じ場所をスケッチをしていますが、2カ月の差で樹木が大きく葉をつけていることが分かります。
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三ノ宮駅から南東にあるカレー専門店で私のblogでも紹介している
“ayumunya”です。ビジネス街では、思わぬところで隠れ家のようなお店があります。ご夫婦で始めた新しいお店、頑張ってオンリーワンの店に成長して欲しい。
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地下鉄“三宮”の西側から地上に出ると目の前に東急ハンズのビルが目に入り、北側に抜ける道路の先に生田神社の赤い鳥居がわずかに見えます。新旧入り混じった神戸の街らしい調和を見せる場所です。
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地下鉄“県庁前”から地上に出ると目に飛び込む栄光教会です。よくスケッチに描く素材ですが、周りにビルが林立してきて、全景が見られるのは、西側に伸びる幹線道路のこの位置からしかありません。神戸淡路大震災で瓦解したこの教会が元通りに復元されたときは復興のシンボルとして注目されました。東日本大震災でもこのような象徴的な建造物の復興が果たされることを願っています。
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神戸は海岸沿いに細長い街で北側から阪急、JR、阪神と3本の鉄道が走っています。南側を走る阪神電鉄は阪神タイガーズに代表される庶民性が豊かな路線です。御影駅界隈も市場や小さな店があちこちに点在します。
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南京町には三つの門があります。西安門は平成17年阪神淡路大震災の10年目に建設。復興を意味する「光復」の文字が掲げられています。北宋時代の門がモデルで当時大都市だった中国河南省開封市 から材料を取り寄せて建設されています。
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今年の年賀状のスケッチは石見銀山の鄙びた家並にしました。 |
昨年は海外旅行はパスして国内をいくつかドライブしました。日本にもスケッチポイントはたくさんあります。過去の表紙のスケッチは、「表紙日記ログ」へ格納しております。 今年もよろしくお願いいたします。
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転法輪寺は神戸市垂水区最古の寺といわれ、806年(大同元年)に在原行平が平城天皇の病気平癒を祈願して建てた勅願寺という言い伝えがあります。 |
本尊である阿弥陀如来坐像は垂水区ではもっとも古い仏像と言われています。 本堂へ通ずる両脇のモミジが輝きを増しています。
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この時期、新酒のワインを作る前段階のホイリゲが施設内に限って試飲ができます。今年も行ってきました。こういうイベントのある時は少しは賑わいますが、普段は閑散としています。スケッチポイントもあり好きな場所です。それに引き替え入口にある「JA六甲のみのり」は満車状態。
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週1回出かける途中の沿線風景です。今は三木市の吉川地区は稲刈りの時期で黄金色の稲穂と彼岸花の対比が美しい。山田錦の生育で知られています。遠くに見える茅葺の小屋は、若宮神社へ渡る神様の御旅所です。
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青春18切符で福山市から下り路線バスで30分のところに鞆の浦があります。ここは「いろは丸」展示館と常夜灯があり、観光客が必ず訪れる湾内の船溜まりです。
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神戸市営地下鉄学園都市駅です。名谷駅を通過したあたりから地下鉄は地上に出ます。学園都市駅周辺には、県立大学、神戸市立外大、流通科学大などのキャンパスが点在しています。
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三田市にある関学の三田キャンバスです。ここには理工学部と総合政策学部があり、上ヶ原と同じスペイン風の学舎で、自然に恵まれた環境です。ここも暑くなってきました。
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階段の両脇にツツジとラベンダーが咲いています。 |
平日は閑散としていますが散策には絶好のロケーションです。
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チューリップの花弁で道路上に描かれた絵の背景には「北野物語館」が見られます。この建物は1907年(明治40年)に建築された木造2階建ての住宅で、1995年の阪神・淡路大震災の被害を受けた後、取り壊される予定でしたが平成13年に現在地に再建・移築されたものです。現在はスターバックスの店になっており、当時の調度品が残された部屋でコーヒーを飲むことができます。異人館を歩くのに疲れたときのお勧めの店です。
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先月と同じく明石大橋のスケッチを表紙にしました。団地の近くにある高塚山(186m)へ天気が良いと夕方に上ります。
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淡路島のSAにある大観覧車から見た明石大橋です。快晴に映えた風景が満喫できます。土日は、神戸側から高速料金@1000円で往復できるので神戸の方にはお勧め。
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地下鉄に乗って県庁界隈を通ることがよくあり、時間的な余裕があると県公館の庭を通るのでスケッチの素材としてもよく描きます。1年前と同じくこの時期、チューリップの球根に休眠から覚める処理をして花をつけさせたチューリップが並んでいます。
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昨年の9月に中国四川省の九寨溝と黄龍へ行きました。黄龍へ通じるバス道ががけ崩れで不通になり空路の観光客しか入れずゆっくりと観光ができました。この黄龍古寺は、海抜3600mの高地にあります。途中で酸素吸入の休憩所がありトイレの施設も完備し国家的に観光客誘致に力を入れているように見えました。
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今年の紅葉はどこも見事です。しかも、長期間楽しめました。自宅から駅へ向かう途中、少し迂回しながら眺めます。
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三宮からメリケン波止場のある海岸線に沿った道路を歩くと神戸税関が高速道路の下に見えます。その特徴のある外観は港町神戸の象徴です。
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兵庫県公館はスケッチポイントとしてよく描きますが正門西側にある「守衛室」もなかなかいい雰囲気があり本館の名脇役になっています。
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blog「デジの目」にも掲載しましたが8/28〜9/1まで九寨溝と黄龍に行きました。このスケッチは成都の武候祠博物館に隣接した建物群「錦里」で全長300m。昔の中国の建物を復元しみやげ物などで賑わっています。
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blogデジの目にも掲載しましたが7/28に爺が岳から鹿島槍ケ岳を縦走しました。その稜線上からずっと立山や剣岳が遠望できました。
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元町県庁の北側にある相楽園は都心にあってゆったりとした時間が流れる都会のオアシスです。中には旧ハッサム邸やクラシックな厩舎が保存されています。
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週に2回は元町で降りて三宮まで歩きます。天候のいい時や時間的に余裕のある場合は県公館周辺を遠回りします。公館に繋がる歩道の木陰でスケッチをしている方もよく見かける季節になりました。
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やっと天候も春から初夏らしくなりました。摩耶山からのアゴニー坂からみる六甲の遠望は新緑に映えてきれいな時期です。
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例年よりも早く桜の季節が始まりました。 |
京都高台寺の庭は現代風にデザインされ枝垂れ桜とマッチしています。
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庭に植えた枝垂れ梅も今が満開。目白がとまっていました。毎年内裏様も飾りますが、郷土のお土産用に作られている流し雛も素朴でいいものです。
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早咲きのチューリップが、県公館前の両脇に並べられています。一足先に、ここには春の兆しにあふれています。
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新年明けましておめでとうございます。今年の賀状には、スワヤンブナート寺院を描きました。モンキーテンプルともいわれ、猿が多くいます。仏塔の周囲にはチベット仏教の特徴であるマニ車があり、時計回りに回しながら巡ります。
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